札幌広域圏 まるっとおでかけ観光ガイド


1日・半日わくわくおでかけレポート!札幌広域圏のおすすめルートをレポート!

2011年7月

石狩市の「フロンテア乗馬クラブ」

石狩

石狩市の「フロンテア乗馬クラブ」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「バスガイド花子」さん。

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爽やかな青空がのぞいた7月の午後・・・
石狩市にある「フロンテア乗馬クラブ」へ、生まれて初めての「乗馬」体験に出掛けました。

北海道中央バス札幌ターミナルから「厚田支所」行きのバスに乗車し1時間少々・・・
「トーメン団地入口」で降車します。

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予約の時間まで、少し余裕があったので敷地内を散歩~

緑のトンネルを抜けると・・・
馬がいました!!!

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傍らのベンチに腰掛け、しばし馬を眺めます。
見ているだけで癒されます。
空気もおいしく、とってもリラックス~

ウトウトし掛けたところに、オーナーの谷口健一さんが登場です。

谷口さんは、生まれも育ちも「石狩市厚田区しっぷ」という生粋の「しっぷ人」。

全国乗馬倶楽部振興協会の立ち上げから手伝い、昨年、同協会北海道支部の会長を引退されたばかりという谷口さんに、じっくりしみじみとお話を伺いました。

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それでは、恒例のインタビュータイムです

●乗馬クラブは、いつから始められましたか?

「1971年(昭和46年)だよ」


●きっかけを教えて下さい

「もともと先代が牧場経営し牛や競走馬を飼育していたんだが・・・オヤジの口癖が”これからはレジャー産業の時代”だった。ほんとは、マリンレジャーに目を向けここにヨットハーバーを作ろうと、海岸に2万坪の土地を買ったんだ。ところが第一次オイルショックの影響でその夢はあきらめた・・・あと、今の自分に出来ることは”馬”しかない。牧場跡地を利用して乗馬クラブを始めたんだ」

なるほど!旧谷口農場跡地をそのまま利用した広い敷地です。

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自然が多い石狩市でも特にこの周りは、沼や川、自然林が多く乗馬には最適の環境が保たれています。

 

●何頭の馬がいますか?

「27~28頭かな?1~2頭は変動があるからね」

●乗馬クラブを始められて、大変なことってありますか?

「ん~~~~(しばし考え)いかにして”馬”というスポーツを普及させるか・・・ということを常に考えているよ」

●では逆に、うれしいこと、やりがいを感じることってどんな時ですか?

「乗馬はまだ、メジャーではないが馬に乗る人が増えていくことがうれしいよ」

●フロンテア乗馬クラブの自慢を聞かせてください

「石狩は”海”とは切り離せられないからね~。日本海を散歩するコースがあることかな?」


●最後に、これからの展開・目標を聞かせてください

「乗馬をもっと広めていきたいね。高齢化社会の世の中にあわせてお年寄りでも気軽にトライ出来るような受け入れ態勢を整えていきたい。また、どんなことにも対応出来るようインストラクターの質の向上も図っていきたいね」

谷口さん、ありがとうございました!

まさかこのすぐ後に・・・
その「海岸コース」を実際することになろうとは・・・(汗)

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夏休みに入ったばかりということで、この日は午前に愛知県から、そして午後には兵庫県からチビッ子が乗馬を楽しみに来ていました。

全国各地の乗馬クラブでレッスンを受けているというAさん曰く・・・
「ここの馬はみんなジェントルホースなんです!」と、フロンテア乗馬クラブの馬さん達をベタ褒めでした!

馬達は毎日放牧されているので、皆おとなしく賢いです。
ゆったりと大自然の中でのリフレッシュをお約束します。

小学生のB君!
「動物園よりも、馬に乗ってる方が楽しい~」と!



それではいよいよ・・・
近年人気のホーストレッキング(野外騎乗)に挑戦です!

インストラクターは「カイ」Vol12号(最新号)P10で、トロッターに乗り颯爽と浜辺を走る城憲司さんです。

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最初に、初心者を対象としたレッスンをおよそ20分間うけます。

手綱の持ち方、曲がり方、止め方・・・
馬にまたがったまま腕を回し~上半身を前に倒し~馬の背中に寝そべって~

ちなみに、これ・・・
おっかなびっくり・・・緊張してガチガチ状態の私・・・
姿勢が・・・(汗)

相棒は「リリアン」です!

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「はい、では野外に行きましょう」と、城先生・・・

「そんな・・無理です」と・・・言う前に、賢い「リリアン」が先生(前)の馬の後を付いて行きます・・・あれ?

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ドキドキしながら、田んぼのわき道?をどんどん進みます



だんだんと「リリアン」の揺れが心地よく、リラックスしてくるのが自分でもよく分かります。

「リリアン」も、私になれてきたのか・・・
リズム良くどんどん前に進みます。

頬をなでる風が気持ちよく、馬の背から景色を楽しむ余裕も出てきました。
先生との会話もはずみます。

アップダウンの坂道を一気に交わすと~

石狩川の河口に出ました!

感動が最高潮に達しました!!
一度、見てみたかった石狩川河口!
まさか・・・馬の背から見られるなんて~

うれしすぎてドキドキ・・・胸の高鳴りがおさまりません!

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ハマナスやナデシコのお花畑を更に進むと・・・
見えてきました!お待ちかねの日本海!

いつか、馬の背から「石狩湾に沈む夕日」を見てみたいな~

気が付けば、80分も馬に揺られていました。
「リリアン」ありがとう~

フロンティア乗馬クラブでは、体験・体感の初心者コース、自然・自由へ同化する野外騎乗コース、「障害飛越」や「馬場馬術」など乗馬大会を目指すマニアの訓練や、将来インストラクターを目指すスタッフの養成も行っております。
また馬の歩くリズムに癒しや安らぎを求める方々(ホースセラピー)の体験も増えてきました。

この夏休みに~
馬のやさしさや身近さを是非体感してみませんか?

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■フロンテア乗馬クラブ
・住所   石狩市厚田区聚富165-3 
・電話   0133-66-3858
・営業時間 9時~18時
・定休日  月曜日(祝日は営業)
・公式サイト⇒フロンテア乗馬倶楽部

 


当別町の「道民の森」

当別

当別町の「道民の森」をご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のyukieさん。

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今回の取材は、当別町と一部月形町にまたがる「道民の森」。

 

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この道民の森、とにかく広くて壮大です。どれくらい広いかというと~道有林約11,000ヘクタール。

ってことは、札幌ドームが2000個入ります !!!!
道民が森林とふれあえる場として、「森に集う・森に学ぶ・森に遊ぶ」をテーマに神居尻、青山中央、一番川・牧場南・青山ダム・月形地区の6地区にて、レクレーション、スポーツ、文化活動、森づくりなど、森林のふれあいが楽しめます。

 

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遊びのメニューは盛りだくさん。

サイクリングや人力トロッコ、パークゴルフにピンネシリ登山など、多彩な遊びが用意されています。

お昼は日帰り用の「デイキャンプ場」で焼き肉が楽しめるほか、各地区にバーベキューハウスなどがあります。

 

 

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森の中で泊まりたい! という方には、コテージやバンガローの宿泊施設も。

もちろん、キャンプ場も充実。オートキャンプや林間キャンプ場が整備されています。

 

 

森の中で体験メニューは、森の観察会、木工芸体験、陶芸体験、ハーブティーの試飲などがあります。

今回は夏休みも近いし、親子ででもできる陶芸を選び、友人も誘って体験させていただきました。

 

札幌から車で1時間ほど、国道275号線を走り、当別町樺戸町付近の交差点で、道民の森入口の看板が。そこから、それぞれの地区までの案内標識を見落とさないように向かいます。p70462501
川のせせらぎ、鳥のさえずりが聞こえ、緑が広がる世界、木々の向こうには
ログハウス風なバンガローがあるキャンプ場。
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そしてこちらが、陶芸が体験できる陶芸館(月形地区)です。

受付を済ませると、迎えてくださったのはインストラクターのきくち好恵さん。
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粘土の種類や、出来上がりの見本例などを見せてくださり、
一連の流れを最初に説明。

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参加者の作りたいものやイメージなどを決めて、いざ実践。

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粘土を麺棒でのばし、型で抜く方法でお皿や、壁掛けなどを
作れるので小さな子どもでも大丈夫。
上手上手と褒められたムスメは調子よく先生に手伝ってもらいながら
ハート型のお皿を完成。
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可愛らしいスタンプや型抜きなども完備してあり、自分だけの印を
つけられます。(ママとあたしと、顔をつけていました(笑))
そして、陶芸を習っていたことがある友人は・・・次から次へと、
ロクロも上手に使いこなしながら、美しい作品を仕上げていました。
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途中、先生を独占しながら粘土でウサギや象を作ることに方向転換
したムスメ。一人1キロ、合計3キロの粘土で出来上がったのは~
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こーんなにたくさん。選んだ粘土が違うので、レベルの差が歴然ですが(笑)
あっというまの2時間が経過。途中、疲れたやら、飽きたと言われるかと心配していたけど、3歳児の集中力にちょっと感心。半分以上は、きくちさんが終始、優しく付き合ってくださったおかげかと思いますが。
本当に有難うございました。大人の私たちも作品作りに没頭できました。
この作品たちは、こちらで素焼き→希望の釉薬をかけ→本焼きしていただけます。

 

30~45日後に完成したものを、取りに来ても良いし、郵送していただくことも可能(箱代&郵送料別途)ですよ。

こちらの利用は、キャンプ場での宿泊の合間や、小学校などの課外授業、当別町の主婦グループ、そして週末には親子連れで賑わうそうです。
ここからの夏休みシーズンは、親子の思い出作り体験や、自由研究にぴったり。

森で思う存分自然と戯れたあとに、土と向き合って作品作りに没頭できるのは、ここならではの魅力です。

また、通常メニューとは別に、それぞれの地区で、7月ならクッキング教室、草木染め体験、森のようちえん、8月なら森のサイクリング、七夕まつり、星の観察会などなど多種多彩なイベントが目白押し!
これだけ多彩なメニュー、きっと皆様の好みのイベントや体験が
見つかるはずなので、ぜひ、道民の森のホームページブログをご覧ください。

◎◎◎基本データ◎◎◎
道民の森

■住所
青山中央地区/当別町青山奥
一番川地区/当別町青山奥一番川
牧場南地区/当別町青山奥二番川2513-1
神居尻地区/当別町青山奥三番川
青山ダム地区/当別町青山奥四番川5817
月形地区/月形町字中野892

■開園期間
神居尻・青山中央・月形 5月1日~10月31日
一番川・青山ダム     5月1日~9月30日
牧場南           6月1日~10月31日
※陶芸教室は10月中旬までです。
※自然条件などにより、一部の施設で開園期間を
変更することがあります。

■予約受付
(予約が必要な施設
神居尻/宿泊施設、林間キャンプ場・森林学習センター
一番川/オートキャンプ場・自然体験キャンプ場
月形/バンガロー・学習キャンプ場・陶芸・木工芸)
道民の森 管理事務所 TEL 0133-22-3911まで

※今回体験した陶芸体験
体験料 一般700円・幼児、小、中学生無料・高校生300円
粘土代 1㎏300円 (7&8月は一人2㎏まで)