石狩市の「フロンテア乗馬クラブ」
石狩
石狩市の「フロンテア乗馬クラブ」さんをご紹介するレポートです。
レポーターは「バスガイド花子」さん。
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爽やかな青空がのぞいた7月の午後・・・
石狩市にある「フロンテア乗馬クラブ」へ、生まれて初めての「乗馬」体験に出掛けました。
北海道中央バス札幌ターミナルから「厚田支所」行きのバスに乗車し1時間少々・・・
「トーメン団地入口」で降車します。
予約の時間まで、少し余裕があったので敷地内を散歩~
緑のトンネルを抜けると・・・
馬がいました!!!
傍らのベンチに腰掛け、しばし馬を眺めます。
見ているだけで癒されます。
空気もおいしく、とってもリラックス~
ウトウトし掛けたところに、オーナーの谷口健一さんが登場です。
谷口さんは、生まれも育ちも「石狩市厚田区しっぷ」という生粋の「しっぷ人」。
全国乗馬倶楽部振興協会の立ち上げから手伝い、昨年、同協会北海道支部の会長を引退されたばかりという谷口さんに、じっくりしみじみとお話を伺いました。
それでは、恒例のインタビュータイムです![]()
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●乗馬クラブは、いつから始められましたか?
「1971年(昭和46年)だよ」
●きっかけを教えて下さい
「もともと先代が牧場経営し牛や競走馬を飼育していたんだが・・・オヤジの口癖が”これからはレジャー産業の時代”だった。ほんとは、マリンレジャーに目を向けここにヨットハーバーを作ろうと、海岸に2万坪の土地を買ったんだ。ところが第一次オイルショックの影響でその夢はあきらめた・・・あと、今の自分に出来ることは”馬”しかない。牧場跡地を利用して乗馬クラブを始めたんだ」
なるほど!旧谷口農場跡地をそのまま利用した広い敷地です。
自然が多い石狩市でも特にこの周りは、沼や川、自然林が多く乗馬には最適の環境が保たれています。
●何頭の馬がいますか?
「27~28頭かな?1~2頭は変動があるからね」
●乗馬クラブを始められて、大変なことってありますか?
「ん~~~~(しばし考え)いかにして”馬”というスポーツを普及させるか・・・ということを常に考えているよ」
●では逆に、うれしいこと、やりがいを感じることってどんな時ですか?
「乗馬はまだ、メジャーではないが馬に乗る人が増えていくことがうれしいよ」
●フロンテア乗馬クラブの自慢を聞かせてください
「石狩は”海”とは切り離せられないからね~。日本海を散歩するコースがあることかな?」
●最後に、これからの展開・目標を聞かせてください
「乗馬をもっと広めていきたいね。高齢化社会の世の中にあわせてお年寄りでも気軽にトライ出来るような受け入れ態勢を整えていきたい。また、どんなことにも対応出来るようインストラクターの質の向上も図っていきたいね」
谷口さん、ありがとうございました!
まさかこのすぐ後に・・・
その「海岸コース」を実際することになろうとは・・・(汗)
夏休みに入ったばかりということで、この日は午前に愛知県から、そして午後には兵庫県からチビッ子が乗馬を楽しみに来ていました。
全国各地の乗馬クラブでレッスンを受けているというAさん曰く・・・
「ここの馬はみんなジェントルホースなんです!」と、フロンテア乗馬クラブの馬さん達をベタ褒めでした!
馬達は毎日放牧されているので、皆おとなしく賢いです。
ゆったりと大自然の中でのリフレッシュをお約束します。
小学生のB君!
「動物園よりも、馬に乗ってる方が楽しい~」と!
それではいよいよ・・・
近年人気のホーストレッキング(野外騎乗)に挑戦です!
インストラクターは「カイ」Vol12号(最新号)P10で、トロッターに乗り颯爽と浜辺を走る城憲司さんです。
最初に、初心者を対象としたレッスンをおよそ20分間うけます。
手綱の持ち方、曲がり方、止め方・・・
馬にまたがったまま腕を回し~上半身を前に倒し~馬の背中に寝そべって~
ちなみに、これ・・・
おっかなびっくり・・・緊張してガチガチ状態の私・・・
姿勢が・・・(汗)
相棒は「リリアン」です!
「はい、では野外に行きましょう」と、城先生・・・
「そんな・・無理です」と・・・言う前に、賢い「リリアン」が先生(前)の馬の後を付いて行きます・・・あれ?
ドキドキしながら、田んぼのわき道?をどんどん進みます
だんだんと「リリアン」の揺れが心地よく、リラックスしてくるのが自分でもよく分かります。
「リリアン」も、私になれてきたのか・・・
リズム良くどんどん前に進みます。
頬をなでる風が気持ちよく、馬の背から景色を楽しむ余裕も出てきました。
先生との会話もはずみます。
アップダウンの坂道を一気に交わすと~
石狩川の河口に出ました!
感動が最高潮に達しました!!
一度、見てみたかった石狩川河口!
まさか・・・馬の背から見られるなんて~
うれしすぎてドキドキ・・・胸の高鳴りがおさまりません!
ハマナスやナデシコのお花畑を更に進むと・・・
見えてきました!お待ちかねの日本海!
いつか、馬の背から「石狩湾に沈む夕日」を見てみたいな~
気が付けば、80分も馬に揺られていました。
「リリアン」ありがとう~
フロンティア乗馬クラブでは、体験・体感の初心者コース、自然・自由へ同化する野外騎乗コース、「障害飛越」や「馬場馬術」など乗馬大会を目指すマニアの訓練や、将来インストラクターを目指すスタッフの養成も行っております。
また馬の歩くリズムに癒しや安らぎを求める方々(ホースセラピー)の体験も増えてきました。
この夏休みに~
馬のやさしさや身近さを是非体感してみませんか?
■フロンテア乗馬クラブ
・住所 石狩市厚田区聚富165-3
・電話 0133-66-3858
・営業時間 9時~18時
・定休日 月曜日(祝日は営業)
・公式サイト⇒フロンテア乗馬倶楽部
2011/07/27 16:04|石狩|コメント(0)|トラックバック(0)


















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