札幌広域圏 まるっとおでかけ観光ガイド


1日・半日わくわくおでかけレポート!札幌広域圏のおすすめルートをレポート!

2010年7月

石狩市浜益の「きむら果樹園」

石狩

石狩市浜益の「きむら果樹園」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のeriさん。

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eriです。

石狩市は浜益までドライブがてら、さくらんぼ狩りへいってきました。

国道231号線を北へ北へひたすら走る。

浜益の「幌大橋」を渡ったらすぐ右折。(のぼりがたくさん立っているのですぐ分かります)

山道を少し登ったら、左手に「きむら果樹園」さんの看板が見えてきます。

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広い! 360度さくらんぼの木に囲まれていると言っても過言ではないくらい!

ところ、どころにりんごの木や洋梨の木も。

そして、静か・・・。

「周りが山に囲まれているから、騒音も聞こえない。ちょっと上がれば海も見える。裏には川では魚も釣れますよ。いろいろな虫、鳥、動物がたくさんいるから、何時間いても飽きないんです。癒されにくるお客さんも多いですよ」と話すのは、木村武彦さん。

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たしかに、遠くで他の家族の話す声がかすかに聞こえるくらいで、他には虫の音、葉が風でこすれる音しかしない。

ふと見ると、黒アゲハが飛んでいたり、殿様バッタが元気よく飛び跳ねたり。

美味しいさくらんぼはたくさん生ってるし、子どもにしたらワクワクすることばかりです。

 

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キラキラ宝石みたいなさくらんぼがこんなにたくさん!!

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今年は豊作で、さくらんぼの重みで枝が垂れ下がっているから、子供も自分で採って食べれます。

食べること、食べること・・・。

木1本分食べちゃうんじゃないかと心配になるくらい食べていました。

それだけ美味しいってことですね。

きむら果樹園さんで栽培されているさくらんぼは、全部で10種類。

他にも、りんご、プルーン、杏、桃、梅、ブルーベリー、洋梨、栗などの果物が栽培されています。

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さくらんぼは、加工してケーキ屋さんへ卸したりしているそうで、そこで作られたケーキやお菓子も販売されていました。

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夏季限定。さくらんぼのパウンドケーキ。

やさしい甘さのふわふわケーキ。洋酒控えめなので、子供にも安心。

他にも手作りの無添加さくらんぼジャム、りんごジュース(りんごの種類別に作られている)も販売されていました。

木村さんは地元の小学校で食育講座をしたり、中学生に生産体験の指導をしたりと、子供たちへの食育活動も熱心に取り組んでいるそうです。

 

さくらんぼでお腹いっぱいなんて贅沢な気分を味わいつつ、札幌方面へ。

車で10分ほど走ると「千本ナラ」の看板が。気になったのでちょっと寄り道。

送毛トンネル手前、毘砂別バス亭のところを右に入って山道を6キロほど登ると・・・

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看板発見!

車を降りると・・・

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樹齢820年以上のミズナラの巨木が3本。

しーんと静まり返ったその場には神秘的な空気が流れていました。

千本ナラとは3本のナラの木から伸びている枝が千本あるように見えることから名づけられたそうです。

願い事がかなう木として有名らしく、幹のしめ縄にはお願いごとが書かれたしゃもじがたくさんささっていました。

なぜしゃもじなのか・・・しゃもじはご飯を「すくう」もの。だから困っていることを「すくって」くれるということ。

我が家はしゃもじがなかったので、お賽銭を入れて参拝。

それぞれお願いごとをして帰ってきた、石狩浜益のドライブでした。

 

■きむら果樹園

住所:石狩市浜益区幌64番地18

TEL/FAX :自宅 0133-79-2835

:園地 0133-79-5033

営業時間:7:00~17:00

さくらんぼ狩り入園料:大人(中学生以上)700円、小学生300円、団体割引500円(要予約)

さくらんぼ狩り時期:7月上旬~7月末まで

その他の果物については家族単位であれば収穫可能(団体は対応していない)

園内にトイレあり。

■千本ナラ

所在地:石狩市浜益区毘砂別村


石狩市浜益地区の観光果樹園「善盛園」

石狩

石狩市浜益地区の観光果樹園「善盛園」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のyukieさん。

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yukieです。

石狩市観光センターでも出会った「さくらんぼ」に会いに浜益へ。

この日も、晴れ女たち3人で、国道231号線を走りました。
石狩の頭文字「Ⅰ(あい)」、厚田に吹く幸せを運ぶ「あい風」の「あい」、浜益の愛冠岬(あいかっぷみさき)」の「愛」、この3つの「あい」を繋ぐ国道231号を「あいろーど」と呼ぶそうです。

厚田を超え、ちょっと海とサヨナラして、潮見橋送毛トンネルという驚くほど長いトンネルを越え、しばらく走ると浜益地区へ。
あまりに海がキレイで、ちょっと寄り道。
あいろーどにちなみ設置されたラバーズ・オーシャンというモニュメントがあります。
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どれだけのカップルが、ここで写真を撮ったんだろう…と想像しつつ、
美しい海に心の洗濯をして…いざ、さくらんぼ狩りへ。

目的地は幌(ぽろ)地区にある さくらんぼの善盛園さん。
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浜益付近より、いくつも看板に出会うので、カーナビ以上に分かりやすく、すんなり到着することができます。

それにしても広い・・・想像してたよりも、ずっと広大な世界に驚きました。
園内には1500本もの木があり、12000坪もの面積、全国で2番目に広いさくらんぼ農園(一番目は仁木)だそうです。

さて、ちょっと困ったのが我が家の2歳児。でも、大丈夫。ここ、善盛園さんは広大な土地が平坦に整備され、
ベビーカーや、車椅子での入園も可能なのです。
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さぁ、いざスタート!

 

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身長92センチのムスメでも手が届くところに、たわわとなっている木もあり
年代を問わずに楽しめることを実感。

 

しかも園全体が大型ビニールハウス状態になっているので、雨の日でも大丈夫なんです。
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とはいえ、全く圧迫感を感じさせず、ピクニック感覚で楽しむことができます。
ピンクのリボンがついているのが美味しいよと教えられたのですが、
「ごんべえ」という品種。

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この郷で代々受け継がれた希少なさくらんぼとのこと。
少し小さめな実で、皮が薄く、そして甘い!!でも甘すぎない。
ほどよく酸味もあり、すっかりトリコに。市場には出回っていないそうです。
まぼろしのさくらんぼと云われているんですって。なーんとラッキーな。
ごんべえの他にも20種類以上の品種が、ここにはあるそうです。

広い敷地内、時間無制限で楽しめるので、お弁当を持ち込んで楽しんだり
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森林浴気分で散歩したりと何時間でも楽しめそう。

入園料のもとをとるために沢山食べなくちゃ!みたいな感覚だと、どんなに美味しくても飽きちゃうけど
ずっと美味しく食べ続けた私たち…
近くには小さな川もあり、四季折々の光景を楽しめそうです。

この魅力溢れる善盛園にて温かく迎えてくださったのが、園主の渡辺善文
さん、そして看板娘の渡辺真奈美さん(息子さんのお嫁さんだそうです)。
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さくらんぼ農園は義文さんの代で4代目、そして、お父様の代から50年くらい、こうやってさくらんぼ狩りに訪れる人を迎えているそうです。
多いときには一日で1200人以上もの人が訪れるという善盛園、札幌からだけではなく、関西からの団体などなど、客層も多彩とのこと。
きっと一度訪れて惹かれた人が、再び来るというリピーターが多いのではと思います。だって、施設の様々な部分がきめ細かい。たとえば~
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水洗トイレもバリアフリーで、とてもキレイ☆これって大切なことですよね。

収穫したさくらんぼの箱詰め作業や、木の手入れ、接客と、沢山のスタッフがさくらんぼを守り、盛り上げている姿は活気に溢れていました。
この季節はボランティアのかたたちが手伝いに来てくれるんだよと笑っていた渡辺さん。浜益というこの地を愛し、ぐいぐいと、引っ張っているのだなぁと感じます。

さくらんぼの食べ頃シーズンは、8月上旬まで続きます。その後も、いちご狩りが楽しめ、プラム、梅、ぶどう、梨、りんごと、収穫は秋まで続きます。ハイキング気分で訪れることをお勧めします。
無添加手作りジャムや、梅干しも人気だそう。

梅干しと、ごんべえを手に持ち、楽しい気分であとにした私たち。
さて、夕方の海を見ながら札幌に帰りますか…その前に、海に入ると切望してたムスメの願いを叶えてあげる。浜益川下海水浴場へ。
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夕方だけど、気温が高かったおかげで、水温はほどよく冷たいという感じで気持ち良い。

浜辺に並んで座り、浜益名物の手焼きどらやきをいただきます。
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散々食べてきたさくらんぼにも再び手をのばす。
海を見ながら食べるのも、また美味しくて、こんな顔に!
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あ、ちゃーんと片付けてきましたよ(笑)
凪いだ海を見ていると、時間を忘れます。
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あいが溢れた日本海ロードを沈む太陽と追いかけっこしながらの帰り道、とっても幸せな気分に。帰り道、ぽっかり浮かんだ三日月にはしゃぎながら 「楽しかったね」を連発するムスメでした。

 

基本データ
さくらんぼの善盛園
住所:     石狩市浜益区幌403-1
電話番号:  0133-79-3014
営業時間:  8時~17時
定休日:    さくらんぼ狩りシーズンは無休。
食べ頃状況などは、ホームページや電話で
お問い合わせください。
天候によって、時期が前後することがあります。
☆☆☆さくらんぼ狩り   時間無制限、食べ放題!!
大人お一人様      500円(VIPコースは1500円)
4歳~小学生未満    300円

ラバーズ・オーシャン
住所:   石狩市浜益区浜益77番地3
浜益川下海水浴場
住所:   石狩市浜益区川下


千歳市の観光農園「花昌」

千歳

千歳市の観光農園「花昌」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のyukieさん。

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yukieです。

千歳長都方面ドライブで、向かった先は「花昌(はなまさ)」さん。
ここでのメインイベントは「いちご狩り」。実は電話で取材を申し込んだところ、
いちごはこの週末でなくなってしまうだろうとのこと。急がなくちゃ!と
突撃取材をお願いしたのでした。

「イチゴ、イチゴ♪」と車中で口ずさむムスメ。テンションMAXのまま、いちご畑へ突入~
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この沢山のいちごたちを食べ放題!?幸せ~♪

受付のあるハウスに入ると、さまざまな花の苗が。
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花昌さんは、鉢花、花苗の生産販売、イチゴ、ブルーベリーなどの観光農園をされています。
ここでしか生産できないという特許を何年もかかって取得されたというホワイトラベンダーを発見。

可憐な感じで素敵!初めて見ました。
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「ようこそ」と迎えてくださったのは、代表の佐々木昌宏さん。

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取材時はイチゴ狩りがメイン。7月下旬からはブルーベリー狩りと、時期によってさまざまな楽しみ方ができます。
GW付近は、お花を買い求める沢山のお客さまで賑わっていたそうです。
少し前まではアスパラの収穫も楽しめたそうで、プチ農業体験ができるスポットとしても、質の高いお花や苗をお手頃価格で手に入れる場所としても定評があるそうです。

 

さて、うずうずしているムスメとともに、早速いちご畑へ。
時間無制限、食べ放題だよ!と言われ、夢見心地。
収穫できるイチゴは3種類。
佐々木さんイチオシは、宝幸早生(ほうこうわせ)という品種です。

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小粒で柔らかく、甘い!!普段食べている味とは違います。
夢中で食べる、食べる…

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北海道では馴染み深い 北えくぼと、けんたろうとの食べ比べも楽しみながら、口のまわりも、指も真っ赤にしながらモリモリ食べるムスメ。ペースが落ちません…
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こーんな形のイチゴを見つけて、楽しくなる。
佐々木さんいわく、自分の子供たちも、畑に入ってパクパク食べられるように、農薬は一切使ってないとのこと。
赤くてキレイな状態を保つのは薬を使えば簡単なんだけどねーと笑っていました。
それゆえに、人手も労力もかかった愛されているいちご達。
その場でもぎたてを食べても、もちろん美味しかったけど、帰宅して翌日に食べても本当に美味。スーパーのおつとめ品を購入できなくなりそうなほど・・・。

さて、今週末にもなくなってしまいそうなイチゴたちの代わりに登場するのがブルーベリーです。

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初めて知りましたが、ブルーベリーにも20品種以上あるんですって。
7月下旬からは、それらの食べ比べもできちゃうんです。
食べ頃サインは、こちらです!!

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ただ色づけば良いわけではないみたい。ふむふむ~
そのまま食べても美味しいし、冷凍庫で凍らせて、食べるのもおすすめとのこと。

この地で花昌をスタートされたのが、平成17年。その前は岩手で10年間、お花やブルーベリーを育てていた佐々木さん。
一番の苦労は気候の違い。天気予報で千歳はマイナス15℃となっていても畑にくるとマイナス20℃以下のことも多々あり…ブルーベリーを育てるにはギリギリの環境とのこと。品種によっては、相当苦労されたそうです。

それはイチゴも同じで、苗の良し悪しが決まるのは、7月から8月。昨年の冷夏、そして今年の春の低気温、更に、急激に暑くなった6月…例年より10日ほど遅く実がなり、10日ほど早く食べ頃が終了らしいです。

う~ん、やっぱり大自然相手は難しいですよね。
それでも、大地にかける情熱は熱く、ここで育っている植物は幸せと思いました。

そんな話を伺っていると、以前訪問した「けーあいファームくりぃむらんど」の五十嵐さんが来場。

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「俺の方がイイ男だ!」と笑い合っていましたが、同じ年の二人はここ長都を盛り上げようと「長都倶楽部」という会を立ち上げていらっしゃるんです。

果物狩り、ソフトクリーム、ドッグカフェ、お花と、様々な魅力がありますよと提案してくれる長都倶楽部は周辺の6つのスポットで成っています。

私も改めて、この付近の魅力を実感。こんなに楽しいところが沢山なんて。
盛りだくさんの体験をさせてくださったお二人に感謝しながらあとにしました。

さて、最後にもう一つスポットを紹介。

JRの長都駅付近に、どうしても寄りたかった場所が。
緑の海を抜けてきた10分ほど先に、外国の街のような新興住宅地が広がっていることに不思議な感覚をおぼえながら、閉店ギリギリに辿りつきました。

それが、
chiisana*me という可愛らしいパン屋さん。

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以前、休日に口コミサイトを見て、訪れたときには、引っ切りなしに
お客さまが訪れて、焼きあがったパンが次々となくなって~だったので
心配でしたが、香ばしい逸品たちに出会えることができました。
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ここ、ホントに美味しいですよ。そして、価格も良心的。私個人の好みはハード系のパンですが…クリームパンや、あんぱんも素朴で美味。

長都周辺…まだまだ、掘り出しスポットがいっぱいありそう!
また行かなくちゃ!!皆様もぜひ♪♪

基本データ
花昌(はなまさ)
住所:       千歳市長都167-3
電話番号:    0123-23-0988
営業時間:    9:00~日没まで
不定休 (それぞれの作物のシーズンによります。
お電話やホームページなどで、お問い合わせください)

☆☆イチゴ狩り 入園料    6歳以上 600円
6歳以下 300円
3歳以下 無料
持ち帰り   100g→100円

chiisana*me
住所:       千歳市勇舞4丁目2-19
電話番号:    0123-25-8411
営業時間 :    10:00 - 18:00
定休日       毎週日曜日と月曜日


新篠津村の養鶏農家「妙護寺農園」

新篠津

新篠津村の養鶏農家「妙護寺農園」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のemiさん。

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emiです。

今日は、新篠津村の『妙護寺農園』さんへ行ってきました♪

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国道275号線をまっすぐ行き、篠津運河の手前を右折、あとは篠津運河沿いに車を走らせ、

北6号で左折し、1本目を右折!

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田んぼの風景だったり、畑の風景がどこまでも広がっています。

こういう場所に来ると、自然とココロも穏やかになるものですね。

だから農家の人たちは温かいのでしょうか・・・。

必要以上のモノがありふれている日常に疲れ時には、それがより一層強く感じられるもの。

ここに来ると、なんだかとっても元気をもらえます!^^

 

札幌から車を走らせ1時間ちょっとで到着!優しい笑顔が素敵な、妙護寺農園の妙護寺博文さん。

 

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愛情をたっぷり注がれている、平飼いの鶏たちと共に。

ボリスブラウンという赤玉鶏。ストレスも最小限に抑える努力をしているとのこともあって、とても艶やかな羽でした。

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美味しい卵を産んでもらうため、餌には徹底的にこだわっていると仰っていました。

新篠津の有機野菜グループで出る野菜くずを餌の原料とし、そのほかにも北海道産の小麦、魚粕(酸化防止剤の使用していないもの)、米糠(米糠は地元)を混ぜ込んで、生活活性水(こちらで作っています)を加えて24時間発酵させたものを与えているそうです。

漢方生薬も与えているとのこと。

 

一度発酵させた餌というところにこだわるのは、そうすることで、鶏自体の臭いが殆どなくなるからだそうです。

確かに、こちらの農園さんにお邪魔させていただいた時、全くと言っていいほど臭いは感じられませんでした。

餌、もとい『食べ物』って、大事ですね。

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貴重な卵を購入させていただき、家に帰って美味しく頂きました。

なんとびっくり。爪楊枝を10本さしても割れない黄身のかたさ!白身と黄身の盛り上がりがとても大きくて、卵かけごはんが大好きな祖母も、その美味しさに大喜びでした。

 

そんなこだわりの美味しい卵は、1個40円。

直売所やHUGマートさんでも購入できます! というよりもむしろ、そちらで購入した方が美味しかったので・・と直接買いに来るそうです。

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美味しいお水を飲んでいるところ。

今年の夏は暑い分、いつも以上の飲みっぷりなのかしら?

 

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養鶏をやっていると休みがなく、一日休むのも難しいという妙護寺さん。

それでも「美味しかった」と言われるために、日夜手をかけ愛情を注いでいるとのこと。

当初は365日、毎日餌を作っていたそう。

作業効率を上げるために夏と冬で餌の量を変えたり、算段率を上げる工夫を試行錯誤していたのだとか。

『弛まぬ努力が実を結ぶ』って、本当なんだなぁと感じました。

 

 

そしてこちらの素晴らしいところは、『循環型農業』というところ!

鶏の糞をトマトの肥料にし、有機野菜の栽培をし、その有機野菜の屑を鶏の餌に使用して、無駄のない農業を実践しているのです。

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この時はまだ赤くなっていませんでしたが、なんといってもこの連日の猛暑!

今はもう、赤いミニトマトがいっぱいかもしれませんね。

ちなみにミニトマトは1kg500円です。8月頭くらいが一番いいそうです。

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そして、ここに来て一番の驚きは、なんといっても土がふかふかしていること!

『ふかふか』じゃ言葉が足りない・・もう、そこが布団かと思ってしまうくらい、『ふっかふか~☆』でした。

 

発酵した鶏糞を肥料にし、それにより土の中に微生物(ミミズなど)が増え、雪融け後乾きが良くなり、雑草も生えにくくなり・・・

それを10年以上続けていることで、微生物が水分を調節してくれ、あとは土が持っている力で

はじめ以外水をあげていなくても、自動的に水分調節が可能になるのだとか・・・。

まさに、自然本来の力を活かすやり方。

そこに生命の力強さを感じました。

誰もが持っている、生きる力、ですね。とても大事なコトだと思います。

そして人間が手を加えなくても鶏(鶏糞)が勝手に良くしてくれて、甘みのある野菜が出来上がるのだそう!

 

そんな素晴らしき循環型農業を実現させている、妙護寺さん。

鶏たちに触れ、野菜たちに触れてお話をしてくださる時が、一番優しく温かい表情で、輝いておりました。

愛情がこちらにも伝わってきます。

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是非、「現地を見に来てほしい」と言っていました。

農家の人の大変さ、気苦労している部分への理解は、やはり現地を訪れることなくしては難しいのだと思います。

モノがない時もある。

決して売りたくなくて・・ではなく、自然を相手にすることの難しさを解ってもらえたら嬉しい、と仰っていました^^

生産者から直接お話を聞けると、いま自分が購入しようとしている商品に対して愛情や愛着が湧きますよね。

そんな優しさを、是非手に入れてみてください!

 

【DATA】

■妙護寺農園

所在地  : 石狩郡新篠津村第41線北48番地

TEL    : 0126-58-3304

営業時間 : 8:00~夕方くらいまで

営業期間 : 年中

定休日  : なし


新篠津村の大塚ふぁーむ

新篠津

新篠津村の大塚ふぁーむさんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のemiさん。

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emiです。最近は本当に猛暑が続きますね~。

こんな時こそ、熱いお茶とか、熱いラーメンとか・・・。

そして、熱い人とか!!

******

 というわけで、行って参りました! アツイ方にお会いしに。

もはや情熱家の代名詞?! 新篠津村にある大塚ふぁーむの大塚裕樹さんです。

 

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なんて爽やかな笑顔~。

爽やかな笑顔で情熱的なお話をしてくださいました。

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言わずと知れた有機農業の先駆けである大塚ふぁーむさんは、既に97年も経営されている農家さん。

有機農業に切り替わったのは、三代目である大塚さんご自身が農薬アレルギーになったことがきっかけだそう。

そこから天然の雨・風・肥料(米ぬかから作成)・井戸水(こちらは10年ほど前に地下152mの井戸を掘ったそうです)にこだわり、そういう環境の中で野菜たちを育てることに情熱を注いでいるのだとか。

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有機農業をやっていると、最終的に人間を育てたくなると仰る大塚さん。

苗の段階でしっかりと色々な体験をさせ、手間がかかりながらも一生懸命育て上げることで、大きくなってからお金がかからないのだとか。

なんだか、育児と通ずるものがありますよね。

同じく子育て中の私からみても同感することですが、こどものうちに基盤がしっかりとできた大人は、適応力も豊かだし、しなやかに生きる術を持っているような気がします。

「農薬を使わずに育てる野菜たち」と、「試行錯誤をくり返す泥臭い人間」というのは、ある意味イコールなんでしょうか。

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有機農法なので虫がつくのは美味しい証拠そのものなのですが、食われすぎては商品にならないからでしょうね。

こうやって一つ一つ丁寧に網で覆って、虫を防いでいます。

手間ひまかけているからこそ、より愛情がわく野菜になっています。

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なんて美味しそうな野菜たち!笑顔で溢れています。

ハウスではなく、外で育てることにこだわると、生育期間は2倍もかかってしまうと言います。

その反面、栄養も味もしっかりして、細胞が小さいので日持ちもし、料理をしても荷崩れしないそう。

小さい時にかける目に見えないコストは、このように大きくなった時にようやくわかるものとなるのでしょうね。

 

大塚ふぁーむさんでの取扱商品は、数多く。

ミニトマト、大根、ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、春菊、カブ、とうきび、かぼちゃ、人参、レタス4種、サツマイモ3種、空心菜(クウシンサイ)、にんにく、スペアミント、ベビーリーフ、バジル、イタリアンパセリ、セルフィーユ(チャービル)など。

人気商品は、ミニトマト(1kg800円)。大玉のルネッサンスという品種が、大塚さんのオススメだそう◎

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大根1本150円と、1パック150円~というものが殆ど。手間暇かけた有機野菜たち。スーパーより50円~100円くらい安いです。

1袋200円で野菜詰め放題のサービスをやっている時もあるので、要CHECK!

 

体験モノは、7月~9月末で、『ミニトマト狩り』(入園料300円:小学生以上)があります。

6種類の有機のミニトマトを食べ放題!お持ち帰りは、1kg800円です。

他には、同じく7月~9月末で『収穫体験』(700円:5名以上、要予約)があります。

大根・レタス・人参など、その時採れるもの+ミニトマト狩りというお得な内容です!

 

あとは、1年間有機野菜の『オーナー』さんになれたりも◎

枝豆オーナーは、3000円(30株)最低2.4kg保障という内容で、お盆ごろの収穫となります。

品種は札幌ミドリ、受付は今から。

さつまいもオーナーは、3000円(5株)最低10kg保障という内容で、10月下旬の収穫となります。

 

「安くて安全でおいしい有機野菜を生産拡大に向けて取り組んでいるので、見かけたら是非買ってください」

絶対的にいいものを作らなければいけない、という使命を持っている大塚さん。

そういう使命感を持って真摯に取り組んでいる人に惹かれ、応援したくなります。

これからも、有機農業で活躍される大塚さんに期待しています。

 

 

そうそう、近く(?)には『冒険公園』なる、広~い公園がありました。

 

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お花が綺麗な時期でした☆

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ね?広~い公園!思いっきり走りまわれます。

本などを読んだり、お昼寝したり、思いっきりのんびりするのも、いいですね~。

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さくらんぼの木もありました♪

 

是非、そんな自然溢れる新篠津村へ足を運んでみてくださいね。

得られるものは大きいと思います^^

 

【DATA】

■大塚ふぁーむ

所在地  : 石狩郡新篠津村第36線南42番地

(国道275号線をまっすぐ、篠津運河沿いに右折)

TEL     : 0126-57-2573

営業時間 : 9:00~15:00

営業期間 : 6月~10月末

休み    : なし