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当別町の「大塚農場」

当別

当別町の「大塚農場」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のyukieさん。

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yukieです。車を走らせ行ってきました、当別町。

目的地は当別町東裏地区にある大塚農場さん。

国道275号線から、北海道医療大学の看板を目印に信号を右折、
しばらく走ると左手に旧東裏小学校がみえます。

それを更に進み、最初の交差点を左折→二つめの交差点を右折すると左手に、大塚農場の看板がついた電柱がみえるのですが~
少々、わかりにくいかもしれません。

目印は?と伺うと、「倉庫に書かれたこの文字かな」と
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笑いながら答えてくださったのは、社長の大塚利明さん、そして息子さんであり、農場主任の大塚慎太郎さんのお二人。

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それにしても何て広いのでしょう…
大塚農場さんの面積はどれくらいなのですか?と伺うと、「今は50ヘクタールくらいかな」という答えが。それがどのくらいなのか、ぴんときていない私に「札幌ドームが10個入るくらいですよ」と教えてくださり、改めて驚く…そう、事務所にたどり着くまでに車で走っていたときも、多分、大塚農場さんの敷地も知らずに走っていたはずなんです(笑)当別だけじゃなくて、新篠津にもまたがっているとのことにも、更に驚き!!

お願いして、この広大な土地を案内していただきました。
まずは16個あるというハウスへ。ここからもっと大きくなり、赤くなるトマトたちは減農薬農法で作った糖度6.5~7.5%の桃太郎。

これはオリジナルのトマトジュースにもなるようで、1本をつくるのにトマトを1.1kgも使った贅沢な逸品なんですって~収穫が楽しみです。
キュウリが沢山なっているのも見せていただき、ここからは、慎太郎さんのワゴンでドライブ♪♪
畑のなかの様々な作物に出会えた超豪華ツアーでした☆☆

あれは馬鈴薯、あっちは小麦、そしてここは~と降りたのは人参畑。
一本抜いてみました。
あれ?虫にかじられてる…土のなかでかじるのね。
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でも、それこそが減農薬法で作られている証拠。もう一本抜いてくれて
2本の人参を嬉しそうに持つムスメ。dscf92211

土がついた人参に鼻を近づけると、人参の香りがしっかり。生でかじりたくなっちゃう!
除草剤を全く使わずに育てられているから、この畑の雑草を
みーんな手で抜いているそうです。想像するだけでクラクラします…
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アゲハ蝶の幼虫も実に美味しそうに葉を食べてます。アゲハはセリ科の植物しか食べないんですって!

大塚農場では、人参やトマトと同じように、極力農薬を使わない減農薬法で馬鈴薯(男爵・メークイン・インカのめざめ)、南瓜、大豆、小豆、くらかけ豆…と驚くほど沢山の作物を作っています。

それぞれの作物にあわせた土と肥料を、研究しつつ、元気な作物を作り上げているそうです。
そのための土台は、元気な土作りから。地域の鶏糞を引き取って、取り籾みがらと合わせて作った堆肥を土づくりに活かしています。

次に見せてくださったのは水田。除草剤を一回だけ使用し、そのあとは一度も散布農薬を使用していない減農薬米のおぼろづき。
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ちょうど稲穂に小さな花が咲き、元気に育っているのが感じられました。
今年は豊作だと思いますよーと、ニコニコしている慎太郎さん。
このほか、酒米「彗星」を作っていて、田植えから瓶のオリジナルシール造りまでマイ酒を造ろうという一般参加型のイベント「初雫の会」をされているそう。

ここで育つお米で作るお酒なら、さぞかし美味でしょうね!

そう、大塚農場さんの取り組みは、ここには紹介しきれないほど豊富。
亜麻種子を圧搾してでできた亜麻仁油サプリメントやドレッシング、
大豆や米で仕込んだ味噌、ポップコーンなどの加工品も手がけています。

特に、亜麻栽培は、北海道で40年ぶりに栽培を復活させたそうで、
無農薬栽培を苦労に苦労を重ねて10年実施、そのおかげで、今では当別そのものが亜麻の町になりつつあり、7月には亜麻色に染まる風景のなかで「亜麻まつり」が実行されています。
「続けることに意味がある。続けなくちゃ成功したっていえないから」と言葉少なく社長はおっしゃっていましたが、本当に深いですよね。

その社長の強い志を支え、慎太郎さんをはじめ、奥様、お嬢様、家族が一丸となっている大塚農場さん。奥様のブログも、とても素敵です。

そんな素敵な大塚農場に収穫体験というカタチで会うことができます。
8月29日に「ひがしうら里の収穫祭」というイベントが開催されます。
会場は旧東裏小学校。枝豆とじゃがいもの収穫体験、地場野菜や特産品の販売会なども実施されるそうです。
詳細、お問い合わせは当別町農林課耕地林政係0133-23-3096まで。

また、大塚農場さんで作られているものは、当別町内の「つじの蔵」さんと、JR石狩当別駅前の「ふれあい倉庫」で購入することができます。

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大塚農場産トマトジュースやdscf9477
亜麻仁油に亜麻仁油ドレッシングと遭遇。dscf9479
220円の缶入りトマトジュースを購入し、dscf9482
帰り道に飲むと…先ほど出会った大地とお日さまの味を感じました。

 

さて、もう一つ、寄り道です。旧東裏小学校へ。dscf92441
そこには旅する木という素敵な家具工房が。
金、土、日曜日はそよ風とつむじ風というカフェも併設されているそうなのですが、残念ながら臨時休業(涙)
でも無理を言って忙しく作業をされていた須田修二さんに見せていただきました。
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懐かしい空気を感じる小学校の教室と旅する木さんの家具が、すんなり馴染んでいて本当に素敵。カラダに優しいケーキや美味しい珈琲などが味わえるらしいので、また訪れてみたいなぁ。
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カフェの隣には、木育の部屋といい温もり溢れる木の玩具が沢山。
8月29日のイベントでも公開されるようなので、皆様もぜひおでかけください。

 

☆☆基本データ☆☆
大塚農場
住所: 当別町東裏3122
電話番号: 0133-22-3138

旅する木
住所: 当別町東裏2796-1(旧東裏小学校)
電話番号: 0133-55-5555
営業時間: 9時~18時
定休日: 特になし。打ち合わせや納品などで不在の場合もあるので
来房前に要連絡

そよ風とつむじ風
電話番号: 0133-27-7001
営業時間: 10時半~16時半
定休日: 月~木
※小さなお子様がいらっしゃるので急にお休みすることもあるとのこと。
当日の9時までにHPにその旨をUPされるので、ご確認ください。

 


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