札幌広域圏 まるっとおでかけ観光ガイド


1日・半日わくわくおでかけレポート!札幌広域圏のおすすめルートをレポート!

2011年6月

北広島市のいちご園「北の里つみつみいちご畑」

北広島

北広島市のいちご園「北の里つみつみいちご畑」さんをご紹介するレポート。

レポーターは「のこたべ」のayuさんです。

===

いよいよ夏~!この6月中旬~7月上旬北海道では、いちご狩りのシーズン到来です♪

ちいさなこどもたちも、だ~いすきな い・ち・ご

今年は、行きそびれてしまってます・・・と、いうみなさん!

実は、その涼しい春の始まりのせいで、農作物が全体的に例年とくらべると、発育が遅いのが今年。

ですので今回、取材に伺った6月28日時点では、まだまだこれから真っ赤になるいちごが、これからこれから♪と、たくさん実っていました!!

img_9813

今年のいちご狩り、「本番は、これからだよ~」と、お話くださったのは

北広島市の江別恵庭線沿いにあるにあります『北の里つみつみいちご畑』

img_9825

ご主人 下河原 昌司さん。

img_9809

実は、『北の里つみつみいちご畑』さん、北広島で一番最初に始められたいちご畑なのです!

北広島市農政課では、“市民と生産者がふれあい、ともに実りを分かちあえる農業をめざして、「いちご観光農園」の推進に取り組んで”こられたそうです。

元々は、畑作農家だった下河原 昌司さんは、その第一人者として選ばれ16年前からいちご畑を育んでこられました。

「私はね、この名刺をずっと作りたかったんだよ!!」

と、満面の笑顔でくださったのが、こちら

img_9851

そう、「“百姓”下河原 昌司で、あることの誇り!

畑を輝かせる農作物を心を込めて、育みあげること

大地の、私たちの、大切な命を育むこの百姓という仕事を誇りに思って日々取り組まれている下河原さん。

そんな下河原さんの元、赤い実を実らせているいちごたちは、イキイキとおぉ~きな実でびっくりです!

img_9820

今時期、収穫できるのが、「宝交」大きく実り、甘くやわらかい品種。

その後は、こどもたちもよく知ってるという「けんたろう」歯ごたえのあり、日持ちもいい品種。

一番最後に収穫できるのが、「北の幸」甘酸っぱさがまたいい!そうで

「“初恋の味”なんだな~」と、下河原さん(笑)

『つみつみいちご畑』さんにいらっしゃるお客さまは、7割がリピーターさんとのこと。

この3種のいちごをちゃんと把握して、その時期毎にいらしたり、選んでいらしたりする方々も多いそうで、お客さまの方が、よ~くいちごをわかっているそうです。

そんなお客さまをとっても大切にされていることが伝わったのが「何より大切なのは、心だよね!」の言葉。

いちご一粒一粒を愛でながら育むことで、おいしさにつながっていくのはもちろんのことですが、来てくださるお客さまも大切に、そして、感謝することの心。

この日、到着してすぐ、私が車から畑に降りた時、なにげに通りかかった下河原さんは

「こんな寒い日によーく来てくれたね!ありがとう!ある分は、いっぱい食べて行ってね!」と、一声かけてくれました。

もう、なんだかおいしい気分になっていましたもの~

img_9822

とっても寒い日だったのにかかわらず、早くからお客さまが数名いらっしゃって、また、その後には、団体でのいちご狩りのみなさんが到着されていて、そしてそして、別に注文が入り、箱詰めに大忙しのスタッフのみなさん。

「(忙しくしていて)本当!ごめんなさいね!!」

と、しきりに声をかけてくださったのは、『つみつみいちご畑』看板娘 店長の早坂さん。

 

 

北広いちご.jpg

 

「早坂店長がいるから、やっていけているんだよ」と下河原さんも太鼓判!

そのお隣には、やわらかなにっこり笑顔の奥さま

img_9830

いちごはもちろんのこと、スタッフに会いたくていらっしゃる方も少なくないそうです。うん、わかります!その気持ち!!

img_9829

『つみつみいちご畑』さんでは、下河原農園で栽培している野菜も販売しています。いちご狩りシーズンが終わってからは、ハウスでのトマト狩りもできるそうです。自分で、収穫したものをお持ち帰りできるようになっています。夏過ぎには、とうきびも待っています~

春から秋まで、さまざまな農作物で楽しめる『つみつみいちご畑』さん。

ぜひ、楽しんできてくださいね!

今年は、これからがいちご狩り本番で~~~す!

 

北の里つみつみいちご畑(下河原農園)

・住所 北広島市北の里490

・TEL/FAX 011-373-5211

・携帯 09069918215

・いちご狩り 7月中旬までの予定(お出かけ前にお問い合わせください)

・開園時間  9:00~16:00

・入園料 小学生以上600円 幼児300円 3才未満無料

お持ち帰り料金 100g:120円

(車椅子でも入れるよう配慮がなされています)