札幌のレポート一覧
札幌市の「自然満喫倶楽部」
札幌
札幌市でイチゴパフェの店「自然満喫倶楽部」を経営する農家さんをご紹介するレポートです。
レポーターは編集部の新目七恵です。
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札幌市の清田区に、農家さんが作るおいしいイチゴパフェがあると聞いて行ってきました。
国道36号線を千歳方面へ向かい、清田区真栄で道道341号真駒内御料札幌線を右折。「滝野すずらん公園」を目指して住宅街や学校を通り過ぎ、約6キロ走ったところで見えてくるのが、「イチゴパフェ」と書かれた赤いのぼり。
畑と山に囲まれた静かな場所に「自然満喫倶楽部」さんはあります。
看板に描かれたイチゴがかわいいですね。
代表の大西智樹さんです。
大西さんは高校を卒業した18年前、父親の後を継いで花農家になりました。現在もビニールハウス9棟でスイートピーなどを育てています。
そんな大西さんがイチゴパフェの店を始めたのは6年前。花に加えて、「直接販売できる農業スタイルを確立したい」という思いから新たにイチゴ栽培に取り組み、アイスクリームと組み合わせたこだわりのオリジナルパフェを考案したそうです。
イチゴの品種は「エラン」。夏から秋まで収穫できる四季なりイチゴです。
あれ?よく見るイチゴ畑とどこか少し違いますね。
そう、高い場所に台を設置した「高設栽培」なので、イチゴが両側から垂れているんです。
この栽培法だと作業姿勢が楽になり、生育管理もしやすいのだそうです。
真っ赤に実ったイチゴ。
ツヤツヤと輝いておいしそう~!
え!ハチ!?
と慌ててはいけません。このセイヨウミツバチは、大事な受粉作業を担っているのです。
「ハチを使うと形のいい実ができるんだ。変な動きしなきゃ刺さないから大丈夫(笑)」と大西さん。
花から花へ、せわしなく飛び回るハチさんたち、おいしいイチゴをどうもありがとう!
こちらが敷地内にある売店。
オープンと同時に家族連れのお客さんが次々と来て、あっという間に駐車場は満車!
みなさんお目当てはやっぱりイチゴパフェですね。
店内で朝採りイチゴの山を発見!まぶしいほどに光っています。
早速イチゴパフェを注文。売り子のお姉さんが、カップに手際よくイチゴを詰めていきます。
アイスクリームの上に、手作りイチゴソースをかけたら出来上がり♪
このイチゴソースは、新鮮なイチゴと砂糖、少量のレモンで煮込んだ自家製モノ。「余計なものは一切いれない」という大西さんこだわりのソースです。以前お店に来たフランス帰りのシェフが褒めたほどの出来栄えとか。
大粒のイチゴがゴロゴロ入って、ずっしり重みがあるこのボリュームで500円。
「エラン」の特徴であるイチゴの酸味とアイスのさっぱりした甘さがマッチしておいしい!採りたてイチゴのみずみずしさが、口の中で広がります。
鳥のさえずりを聴きながら味わっていると、近くのベンチで食べていた女の子が「おいしい~!」と歓声を上げました。
「おいしい!って叫んだり、追加で注文してくれるお客さんの反応に、こっちが感動するんだよね」と大西さんがおっしゃっていたのですが、確かに、おいしそうにパフェを頬張るお客さんの顔を見ているだけで、こちらまで嬉しくなります。
ちなみにイチゴが完売した時は、イチゴソースをふんだんにかけた「四季なりイチゴソフト」(300円)を用意。
ほかにも「牛乳ソフトクリーム」(250円)、「コーヒーフロート」(300円)を販売しています。
どちらも程よい甘さのアイスクリームがクリーミー。コーヒーの苦みと混ざり合うコーヒーフロートは、甘いものが苦手な方にもオススメの一品。
「自然満喫倶楽部」さんでは、肉厚で甘い「アイコ」と大玉の「ルネッサンス」というトマトも作っています。
お邪魔した時はまだ収穫前でしたが、7月中旬には店頭に並ぶそうです。
こうした対面販売のほかにも、農業に興味のある若者を研修生として育てたり、農作業ボランティアを募ったりとさまざまな活動に励んでいらっしゃる大西さん。「イチゴパフェやこうした活動を通じて、農業の可能性を広げたい」と力強く語ってくれました。
そんな農家さんの熱い想いが詰まったイチゴパフェ、ぜひ味わってください。
[DATA]
・札幌市清田区有明187
・TEL 011-883-6886
・営業時間 10:00~17:00(4月29日~9月25日)
10:00~16:00(9月26日~10月30日)
※期間中は無休
2011/07/11 16:04|札幌|コメント(0)|トラックバック(0)
札幌市の「スノーベリーファーム」
札幌
札幌市の「スノーベリーファーム」さんをご紹介するレポートです。
レポーターは「のこたべ」のyukieさん。
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yukieです。
爽やかなものを、と思い我が家のいちごムスメ&友人親子と一緒に行ってきました、いちご狩りへ。
8月でもいちご狩りができるところがあるの?
あるんです、しかも札幌市内に!!
向った先は、札幌市南区豊滝にあるスノーベリーファームさん。
国道230号線(石山通り)を定山渓方面へ向かい、道路情報館の交差点を左折し、そのままぐんぐん山道を進み、突き当たりを左折、次の交差点を右折すると、この建物が見えます。

見上げると豊滝の山あいに、たくさんのハウスが。
大手スーパーや市内のケーキ屋さんなどに卸している出荷用のハウスが25棟、
そして、いちご狩りを楽しむことができる観光農園ハウスが8棟、研究ハウスが2棟と計35棟もあります。
迎えてくださったのは、代表 石川久紀さん。
ホームページ内で農園通信なども書いていらっしゃいます。
「この時期でも、完熟のいちご狩りができるのは北海道で、きっとここだけだと思いますよ」と、
ハウスのなかを案内してくださいました。

本当だ~たくさんの赤く美しい粒がキラキラしています。手にとってみると…
大きい!
その名もサマールビーという品種。口にすると、じゅわっと~
みずみずしくて甘い!サマールビーは、夏イチゴと言われ、「四季成り」という一年中収穫できる いちごの品種なんです。
ケーキの上でキラキラしているいちごにぴったりな感じですよねと言うと、まさにその通りで、ケーキ屋さんに良く使われているそうです。
酸味と甘みがクリームと良く合いそう!
また、別な棟ではG3という品種が。こちらも同じく四季成りで、また違った美味しさ。
これに対し、離れた棟で栽培されていた さがほのか。
こちらは「一季成り」に属します。一年のうち、限られた時期にできる品種です。
スノーベリー農園では、サマールビーとさがほのかを同時に実らせているそうで、時期によっては、食べ比べができます。
今年は熟成期間が長かったそうなので、すごく甘く良い状態だそうです。

こちらは肥料を与えているところ。
丁寧に一つ一つ与え、栄養がいきわたるように余分な部分をとり、虫たちから守り…地道で繊細な作業が続きます。
イチゴ農園としては3年目、観光農園をスタートさせたのは今年のGWから。
まだまだ新しいスノーベリーファームさん。
しかし、春に訪れた人が美味しかったからと再び夏に訪れたりとリピーターのお客さまも多いそう。
日本に限らず、香港、中国本土、マレーシア、モンゴルと様々な国の方たちが体験にいらっしゃってるんですって!
とはいえ、一度に沢山の団体が訪れると、その次にいらっしゃる方たちの分がなくなることもあり、完全予約制としていたのですが、ピーク以外の時期は、直接訪れても大丈夫とのことです。
ハウスのなかは、両脇が開けてあるからか、風通しが良くさほど暑さを感じません。
雨に、全くあたらないのもハウスの良いところ。
天候に関係なく、そして時間無制限で、思う存分いちごを楽しめます。
それに、ハウスを出て山に囲まれた外の空気を感じると本当に気持ちが良い!
10月いっぱいまでは楽しめるそうなので、ぜひお訪ねください。
お持ち帰り用のイチゴたち。
私はジャム用のこちらを購入。

1キロ600円。自分で収穫したものを持ち帰りたい人は、
1カップ400円。
さて、帰り道、石山通沿いに気になるお店を発見!
真夏に焼き芋屋さん!?渋い外観につられてふらふら寄り道~
店内にはずらっと全国各地のお芋の品種が~こんなに種類があるのね!
ここは焼きいも専門店。全国各地から取り寄せたサツマイモを、独特の熟成と焼成法をベースに作るそうです。北は北海道、南は種子島まで30種以上ある芋の中から、常時旬のものを用意。
茨城産の紅こがねと、千葉産のべにはるかをお持ち帰り~
家に着くのが待ちきれず、一つだけ食べてみると、めちゃくちゃ甘い!
蜜がたっぷり入っていて、柔らかくて、お菓子みたい。
サツマイモにも完熟って言葉があるのねってことを実感しました。
おやつや、赤ちゃんの離乳食とかにもぴったりです。
その晩…我が家の台所にて、収穫祭りです。
お芋は冷蔵&冷凍保存ができるし、ジャムはたっぷり5つの瓶にできました♪
しばらく完熟の味を楽しめそうです。
☆☆☆基本データ☆☆☆
■スノーベリーファーム
住所: 札幌市南区豊滝130
電話番号: 011-596-1514
営業時間: 9時半~16時
定休日: 木・金曜日
開園期間: 5月3日~10月下旬
★いちご狩り料金
大人(中学生以上)1200円
子供(小学生以下3歳以上) 500円
幼児(3歳未満) 無料
■やきいも工藤
住所: 札幌市南区川沿12条2丁目2-4
電話番号: 011-572-2591
営業時間: 9時~18時半
定休日: 毎月第2火曜日
2010/08/12 11:11|札幌|コメント(0)|トラックバック(0)
札幌市清田区の永光農園
札幌
札幌市清田区の永光農園さんを取材してきたレポートです。
レポーターは「のこたべ」のmikieさん。
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のこたべのmikieです。
基本的にお酒が好きなのでスイーツはあまり・・・
というわたしが、はまった永光農園のシフォンケーキ!
場所は、札幌から羊ケ丘通りを千歳方面に向かい、ホーマックの手前を右折。
滝野に向かう途中に永光農園はあります。

かなりふかふかです。弾力がたまらないんです。
わたしがいただいたのはバニラ味なのですが、
全然甘すぎないし、甘い香りが鼻を突き抜けていって、なんともやさしい、ほんわか味。

余計なものは一切入っていない、「素材そのもので勝負してます!」という感じ。
そのおいしさの秘密は、北海道産の小麦粉 と、なんといっても卵。
夏は畑の青草、米ぬか、余市の魚粉などを餌に、
平飼いで、自然に近い形で育てている有精卵の卵なのです。
そう、たまごやさんのシフォンケーキなのです。

作っているのは永光農園2代目 永光洋明さん。

と、若者たち。

「大学に入るまでは農家を継ぐつもりはなかったんですよね」と洋明さん。
ただ、在学中にもっと自然を大切にしたいという思いが募り、農業に魅力を感じていったそう。
父親のすすめで養鶏を始め、「卵の規格外をなんとかできないか?」をきっかけにシフォンケーキに集中。
かなりの試行錯誤を経て、今の味に落ち着いたそうです。
「シフォンケーキしかできないから・・・。シフォンケーキしか考えないので・・・」と洋昭さん。
↑さすがの一言です。「今後はプリンも作ってみたい」とのこと。
このシフォンケーキを作る永光さんのプリン、今から楽しみです^^
カフェでは、紅茶、季節限定生ハーブティーと一緒に味わうこともできます。

そう、そのカフェ、金土日祝は、永光さんのご両親が自家製のそばを提供。

わたしがお邪魔したのは15時だったのですが、
あまりにもおいしそうなそばだったので、いただいちゃいました。

自家栽培の十割蕎麦です。
生卵を割って、

いっただきま~~~す♪

一時期そばの食べ歩きをしていた、自称「そば好き」のわたしですが、
”久々においしいそば、食ったぞぉ~”状態。
たれがどうとか、そばがどうとかは語れませんが、本当においしいです!
おいしいシフォンケーキとそばをいただき、
正しいものを正しく(おやつに蕎麦でしたが・・・)いただいたような幸福感に満たされ、
そのまま芸術の森へ。


人間満たされると芸術の方向にいくのでしょうか?
ここは屋外展示もあるので、子連れでも気軽に行けますよね^^
犬と一緒に歩けるというのもいいですね^^
DATA 永光農園
所:札幌市清田区有明216
Tel:011-886-6595
時:(そば) 金土日祝 11:00~15:00
(カフェ) 平日 11:00~15:00
休:カフェは冬期休業(11月~3月)
期:通年
HP:http://nagamitsu.web.fc2.com/
■バニラ
1ホール(20㎝)1500円 1カット(1/8)200円
■そば粉とあずき
1ホール(20㎝)1700円 1カット(1/8)230円
■紅茶
1ホール(20㎝)1700円 1カット(1/8)230円
■春菊と白ゴマ
1ホール(20㎝)1700円 1カット(1/8)230円
■バナナ
1ホール(20㎝)1700円 1カット(1/8)230円
2010/05/03 14:02|札幌|コメント(0)|トラックバック(0)


















