江別のレポート一覧
江別市の米づくり体験ふれあいファーム「やまもと農園」
江別
江別市の米づくり体験ふれあいファーム「やまもと農園」さんをご紹介するレポートです。
レポーターは「のこたべ」のeriさん。
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江別に美味しいお米を作っていて、さらに食育事業にも力を入れている農家さんがいるということで、これはぜひお会いしたい!と思い江別市に行ってきました。
迎えてくれたのは優しい笑顔が印象的な
やまもと農園3代目 山本 宏さんです。
ずーーっと向こうまで広がる山本さんの水田。

エコファーマー認証の水田でスクスク元気に育つ稲です。
美味しいだけではなく、安心安全なお米作りに取り組まれているんです。
やまもと農園さんで作られているお米は、ななつぼし、おぼろづき、ほしのゆめ、あやひめ、はくちょうもち。
さらに、酒米である「彗星」を近隣農家さん4戸で作られています。
「彗星」は栗山町の小林酒造㈱さんで、江別産米100%特別純米酒「瑞穂のしずく」として生まれ変わります。

芳醇な香り、すっきりとした飲み口、キレの良い喉ごしが特徴で、寒仕込み、少量仕込みで丁寧に作られたお酒です。
やまもと農園さんで作られている商品は他にもあります。
地元江別のレストラン「シェ・キノ」と協力して開発された江別産ななつぼし100%で作られた米粉です。

米粉はよく、くず米を使用して作られていると聞きますがこちらは普通にごはんとして食べられるお米を加工して、アレルギーのあるかたにも安心して食べられるようにという思いで開発されたそうです。
パッケージの裏にはなんと!「シェ・キノ」オーナーシェフの木下淳さんがお店で実際に提供している米粉のシフォンケーキの作り方も載っています!
お店の味が再現できる米粉、おすすめですよ。
から揚げや天ぷらも米粉を使うとカラッと仕上がるので、お菓子作りは苦手・・・という方もぜひお試しください。
安心安全な商品だけではありません。
やまもと農園さんは食育事業にも力を入れています。
2006年には農林水産省提唱による「地域に根ざした食育コンクール」で特別賞を受賞されています。
2010年には地元の小学校や中学校の田植え、稲刈り体験。米菓子作りの実演、収穫祭、餅つきなど、年間30回ほどの食育活動を実施されました。


田植え体験で使用される手作りのパネルです。
分かりやすく稲の育つ過程や、苗の植え方を教えてくれますよ。
※田植え・稲刈り体験は個人の受け入れは行っていないので、ご注意を!
地域に根付いた農業で、安心安全を追求し、さまざまな商品を開発し地産地消に積極的に取り組まれているやまもと農園さん。
子どもたちへ、お米の美味しさ、お米を育てることの大変さを教え、お米の消費拡大にも貢献されています。

粘りのあるお米で冷めても美味しい「あやひめ」を購入させていただきました。
ありきたりなコメントですが、ご飯が甘いんです!粘りがとても強い!
山本さんの愛情をたっぷりと注がれて育った美味しいお米。
愛情込めて、丹精込めて作られたお米は見た目ではなかなか私達素人には区別がつかないかもしれません。
でも、体に入った時にあれ?いつものご飯とちょっと違うな、すっと体の中に入っていくのが分かるのではないでしょうか?
体が本能的に求めている、体が喜んでいるという感覚ですね。
お茶碗の向こう側にちょっと目を向けて、体がよろこぶお米を選んでみませんか?
やまもと農園さんのお米は直接買いに行くこともできますよ。
玄米で貯蔵し注文を受けてから精米してくれるので本当に美味しいお米が格安で買えますよ!
■基本情報■
やまもと農園
住所:067-0021
江別市豊幌34-3
TEL&fax 011-383-4308
価格 ・おぼろづき 10キロ/5キロ 3400円/1750円
・ななつぼし 10キロ/5キロ 2850円/1450円
・ほしのゆめ 10キロ/5キロ 2950円/1500円
・あやひめ 10キロ/5キロ 3000円/1550円
・はくちょうもち 5キロ/1キロ 1950円/400円
・ななつぼし米粉 500g500円
江別防災センター売店、江別野幌直売所(防災センター向かい)
豊幌野菜直売所、江別市役所売店、江別アンテナショップ内、
野菜直売所「れんが家」にて販売
・瑞穂のしずく 1.8L 2310円 他に小瓶あり
江別市内のみ酒取扱店にて販売
2011/07/27 17:05|江別|コメント(0)|トラックバック(0)
江別市の地どりたまご「くろかわfarm」
江別
江別市で養鶏業を営む「くろかわfarm」さんをご紹介するレポートです。
レポーターは編集部の花岡俊吾です。
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江別市内から南幌・栗山方面へ「南幌温泉」を目指し、通称・「きらら街道」を走った途中をナナメ右に曲がったところに、「くろかわfarm」さんがあります。
千歳川の橋を渡る手前に上記の看板があり、「道道江別恵庭線」方面へ。
すると見えてくるのが、こののぼり。
「平飼い玉子、直売」をされている黒川さん。
2005年にサラリーマンから転身して、夫婦で新規就農を果たしました。
自然にかかわる仕事がしたいと思っていたところ、一冊の本の中から養鶏家という生き方を見つけ「これだっ」と思ったそうです。
以来、道内にたくさんいらっしゃる先輩達を訪ね歩き、札幌の永光農園さんで研修を積み、農地を求めて移り住みました。
現在、飼っているニワトリは200羽。他にヒナを100羽ほど育てています。
黒川さんがエサを与えると、一斉に騒ぎ立つニワトリたち!
無心(?)でエサをつつく、みなさん。
黒川さんのこだわりは、なんといってもエサです。
新鮮や牧草、国産のくず小麦、くず米、米ぬかなど、安全な飼料を自家配合する手作り品。
輸入モノは一切使っていないそう。
ニワトリは平飼いされ、元気いっぱい草をたくさん食べているため、たまごにはほどんど生くささがないと言います。
白身が盛り上がり、黄身がぷりんと張る自然卵。
抗生物質や卵黄への着色剤も一切使っていないため、季節や固体差によって卵黄色にちがいが出るそうです。
そんな、こだわりから生まれる、「くろかわfarmの平飼い自然卵」。
10個入り、500円。
スーパーなどには流通させておらず、100%個人宅への販売です。
「ぜひ、タマゴかけご飯で味わってほしい」と、黒川さん。
そして、平飼い自然卵から生まれるふわふわのシフォンケーキ。
「たまご屋さんのおやつ~江別シフォン」とネーミング。
こちらは、江別恵庭線沿いの「のっぽろ直売所」で売られています。
紅茶味、1,200円、てんさい味・かぼちゃ味・はちみつ味がそれぞれ1,000円。
このように、自然豊かな環境で育てられる安心のタマゴ、ぜひ味わいください。
[DATA]
・江別市東野幌708
・TEL 011-381-0101
・営業時間 できれば事前にお電話ください
・年中無休
2010/10/16 16:04|江別|コメント(2)|トラックバック(0)
江別市の加藤農園
江別
江別市の加藤農園さんをご紹介するレポートです。
レポーターは「のこたべ」のmikieさん。
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国道12号線を江別市内を過ぎ、岩見沢方面に向かって走ると、
右側にみえてくるのが「加藤農園」の看板。

元々パセリ農家の加藤さん。
わたしがお邪魔した日はちょうどパセリの苗を畑に植えたところでした。

パセリってある程度、苗になっている状態しか知らなかったのですが、
芽が出たばかりって、なんともかわいい!こんなちっちゃいのに、「パセリ」なんだぁと感動しました。
さてさて、お目当ての野菜を・・・・「今はニラがちょうどいいわね」と加藤さん。
ん? にら? どこに?
「じゃ、行きますか」と、かまとビニール袋を持った加藤さんについていくと、
ニラ畑が!
そう、ここの直売所は畑に隣接しているので、
その場で収穫してくれるのです!!!
もちろん、自分で収穫してもOK!

とれたてニラです!!
「うちの野菜は20年くらい前からなるべく農薬は使わないようにして作っているのよ。
『自分や家族に食べさせたい野菜』って考えたら、自然にそうなったのよね」と加藤ミサ子さん。

すごく笑顔が素敵な方です。
ミサ子さんは次から次へとアイディアが湧き出る方で、例えば・・・。
「草取りが大変・・・。ならば、草取り器を作ろう!」
と、設計図を書いて業者に持ち込んでしまったりするほど。
そんなミサ子さんだから、収穫したものを買ってもらうというアイディアが思いついたのかも。

ほんっとに気軽に収穫体験ができるので、小さい子どもがいる方にもかなりオススメです。

とうきびもかなりおいしいらしく、毎年来るリピーターも多いとか。
ちなみに、このニラ。早速その日の晩におひたしにしていただきましたが、
甘い!!!!!!!
ほとんどそのまま何もかけずに食べられました。
みんなにもおすそ分けして、あっという間にぺろっと^^
また買いに行きたいなぁ~~~
そして、せっかく江別まで行くのであれば
(といっても江別って札幌から近いですよね)、
超~~オススメなのが、江別市セラミックアートセンター

れんがの展示スペースは入館料無料。
れんがのことがよくわかるし、「へぇ~」の連続です。



↑ 時間があったらやりたかった「れんがの積み方 積み木」

企画展示も実施しています。
そして、ここはなんといっても施設が本当に充実しています。
図書室があったり、

カフェラウンジがあったり、

そして、ここのカフェ。好きなカップで飲めるんですよ~~

さらに、天気のよい日は中庭がオススメ。
お弁当広げてピクニックなんていかがでしょ?
小動物もたまに来るらしいです^^

随時、体験イベントも行っていますので、
詳しくはHPをチェックしてみてください。

DATA 加藤農園
所:江別市豊幌15
Tel:011-383-4326
時:10:00~15:00
休:原則無休
期:6月下旬~10月下旬
販売品 パセリ、とうきび、ジャガイモ、トウモロコシなど
DATA 江別市セラミックアートセンター
所:江別市西野幌114-5
Tel:011-385-1004
時:常設展示室 9:30~17:00(入場16:30まで)
レンタル工房・教室工房、研修室 9:00~12:00、13:00~17:00
休:月曜日、祝日の翌日(その日が土日の場合は火曜日)、12月29日~1月3日
期:通年
2010/05/13 14:02|江別|コメント(0)|トラックバック(0)


















