札幌広域圏 まるっとおでかけ観光ガイド


1日・半日わくわくおでかけレポート!札幌広域圏のおすすめルートをレポート!

2010年5月

石狩市あつた港朝市

石狩

石狩市の「あつた港朝市」をご紹介するレポートです。

レポーターは「バスガイド花子」さん。

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たまにはちょっと早起きして、国道231号を北上し石狩市へドライブ!
札幌市内中心部から1時間30分。
国道沿いの「あつた港朝市」の看板を見つけ出掛けてみました。

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朝市に着いて驚き!
ウイークディなのでガラガラだろうと予想していたのに、たいへん賑わっています。
札幌近郊から観光バスで買い物に来ているのだとか・・・

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「あら?タコ!厚田のタコはやわらかくて美味しいのよね~」

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「まけとくよ~持ってって」「今、あがったばかりのカレイだよ、まだ生きてるよ~」
威勢の良い掛け合いが響き、ひときわお客さんで賑わう店があります。
「木村水産」さん。

「カレイ一箱500円!」
「春ニシン5尾500円!」

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安い!思わず足を止めると、品定めをしている私がいる・・・
澄んだ目とピカピカの鱗に一目ぼれ!活きの良い証拠。

「春ニシンください!」

「刺身でも焼いても煮付けても美味しいからね~」

店を切り盛りするのは、木村都茂子(しげこ)さんと娘の伊達智賀子さん
手編みの帽子が良くお似合いです!

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「木村水産」は厚田で4代目続く漁師さん
小さい頃は、全く家の手伝いをしなかったという智賀子さん
漁師の妻として早朝から浜で働く母、都茂子さんの後姿を見ていたのでしょう・・・
学校を卒業すると自然に魚市場に勤め、嫁いでからも毎日浜からあがった魚を選別し店に出るようになったといいます。

「今は、この仕事が好き!だって、毎日お客さんとの掛け合いが楽しいもの!」
楽しんで仕事をしているって、笑顔に現れていますね!
この笑顔に会いたくて通う常連さんも多いそう!

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「この甘糠ニシンで、今朝3膳もごはん食べてきたさぁ~」と都茂子さん
糠ニシンも忘れず買いました!
「木村水産」では加工品も魚から昆布まで自家製のものが多いです!
「木村家」の味付けの代々のファンも多いのです
特にハタハタ、カレイ、かじかの「いずし」は、ご自慢の味だそうです!

週末は更に大勢の買い物客で賑わう「あつた港朝市」
木村美人姉妹に会いに、行ってはいかが。

 


あ!また、お客様ですよーーーー!
「いらっしゃ~い!久しぶりだね、今日はソイもお勧めだよ!」

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また、掛け合いが始まりました!

 


木村さんに紹介されたのが、前浜にある『お食事処前浜』
「あつた港朝市」から徒歩2分?3分?すぐ近くです。

「三色丼」1300円
この日は、ニシン、タコ、ヒラメが豪快大盛です!
ニシンのいずしと、手作りつみれ汁もついてきました。
ニシンづくしの一日です。

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帰り道、ちいさなうつわや「ありすcafe」をのぞいてみました

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入り口ドアの「ネコ窓」が目印です!

「こんにちは!どうぞお座りください。お飲み物は珈琲、紅茶、緑茶、ほうじ茶のお好きなものをどうぞ」

ここは、ゆったりとうつわを選ぶ『カフェのようなうつわやさん』

なんと、飲み物を無料でいただけるのです。しかも店主の手作りお菓子も添えて・・・


厚田出身の飯田美穂子さんが6年前にOpenした「ちいさなうつわやさん」
家主さんに「好きに直していいよ」と言われた木造住宅をご自分で改装しました
「畳をはがして床を張り、壁もベニヤを貼ってペンキを塗ったんです」いとも簡単そうに話す美穂子さん・・・顔写真は掲載できませんが、とうていそんな大工仕事は似ても似つかぬ乙女さんです

手づくりのちいさなおうちに、手づくりのうつわがいっぱい

「厚田の土や粘土は鉄が多く、重たくて高温に耐えられないんです」
それでも、厚田の土にこだわり続ける・・・
「手の焼く子ほどめんこい(かわいい)」とは良く言ったもの・・・「手間の掛かる土ほど愛着がわく」って気持ちが、焼き物を語る美穂子さんの言葉の節々からじんわり伝わってきました・・・

美穂子さんのお気に入りは「シーガラス」
名前の通り、cafeの裏の海に打ち上げられたガラスをはめこんで焼いた器です!
ス・テ・キ!

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ここは、まるで親しい友人の家に遊びにいったよう~
とても居心地が良すぎて、ついつい長居してしまいそうです・・・
大好きなものに囲まれて生活する美穂子さん、あこがれの女性です!



■あつた港朝市
・場所:石狩市厚田漁港
・時間:6:30~14:00頃
・期間:毎年4月1日~10月中旬の毎日
・旬:4~6月カレイ・ヒラメ・タコ・ソイ
5~8月シャコ・マメイカ
6~8月ウニ
その他、秋はサケなど
・問い合わせ:石狩湾漁業共同組合本所(電話0133-78-2006)

■木村水産
・販売者:木村実
・住所:石狩市厚田区嶺泊5-6
・電話:0133-77-2454

■お食事処前浜
・住所 北海道石狩市厚田区厚田10-17
・0133-78-2777
・営業:日曜営業  不定休



■ちいさなうつわや「ありすcafe」 
・場所:石狩市厚田区望来93-16(望来〒向かい)
・電話:0133-77-2495
・OPEN:12:00~16:00 不定休

 


江別河川防災ステーション直売所

江別

江別市の街中を過ぎ、王子製紙の工場を通り過ぎたあたりの国道12号線沿いに、

江別河川防災ステーション直売所があります。

 

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「江別の特産品」という看板と、直売所を示す「やさい」看板が目印です。

 

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敷地内の左側にあるのが、本直売所。今年で6年目になるそうです。

店長を務めるのは、新任の高橋昌義さん。

JAの各部門を歴任し、江別支店を定年退職され今年からこの直売所をまかされました。

 

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高橋店長。

 

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まだ時期的に入荷が少ないといいますが、

地元江別産はもちろん、道内産の野菜が並べられています。

 

 

 

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根菜類コーナー。

 

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商品には、このように生産者のお名前がきちんと表示されています。

 

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地元の生産者がつくるトマトケチャップなど加工品もいろいろあります。

 

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今年から売り場を広げて、花と苗のコーナーも新設したそうです。

店長の高橋さんは「いろいろ模索しながらですが、

すべて並べられた商品は完売できるようにやっていきたい」と、抱負を語ります。

最盛期には地元・江別産のものが100%にもなるそうです。

ぜひ、ご利用ください。

 

そして、すぐお隣の敷地にある防災センターでは、江別の特産品がいろいろあるので

こちらも寄ってほしいのですが、その後には、すぐ近くにいい公園があります。

 

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泉の沼公園(江別市東光町)。

千歳川の三日月湖の一種で、グランドや遊具が整備される市民のいこいの場。

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桜の時期には、ちょっとした名所にもなるそう。

公園内の散策が楽しめます。

(編集部/花岡俊吾)

 

[DATA] 江別河川防災ステーション直売所

所:江別市大川通70-2

℡:011-381-1700

時:9時~17時

休:期間中ナシ

期:5月1日~11月上旬