札幌広域圏 まるっとおでかけ観光ガイド


1日・半日わくわくおでかけレポート!札幌広域圏のおすすめルートをレポート!

2010年8月

北広島市の直売所「風楽里(ふらり)」

北広島

北広島市の直売所「風楽里(ふらり)」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「バスガイド花子」さん。

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”田園交響楽”というお米があると聞いて、北広島市に行って来ました。

大自然の「天」と「地」の恵みに「人」が創意工夫や知恵で働きかけることにより、おいしいお米がつくられると思った時、独自のブランド米「田園交響楽」のネーミングが浮かんだとか・・・

「田園交響楽」名付け親、(有)タカシマファームの米づくり5代目、高嶋浩一さんです。

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「田園交響楽」のこだわりは「アイガモ農法」。
平成8年から、アイガモ農法に取り組んでいます。
アイガモを田んぼに放し雑草、害虫を食べてもらうので一般的な除草剤、殺虫殺菌剤を一切使用しません。

しかし、昨年は天候不順により「イモチ病」が大発生。イモチ病は越年の可能性が高く、もしものことがあればご近所様にも申し訳がないということで、やむを得ず今年は「アイガモ農法」を一時中止しているとのことです。(くわしくは⇒こちらから

体が喜ぶ安全、安心米の提供。
「イモチ病」に奔走させられた昨年、「アイガモ農法」を中止したものの何とか安心、安全米を必要としている消費者のためにもなるべく薬のかからないお米を提供したいと苦心した結果、「殺虫剤」は使用しないもののやむを得ず最小限の殺菌剤を使用。しかし、データを実際に見せていただきましたが「農薬」は「検出なし」の結果が出ています。どうぞ、安心してタカシマさんの安全米を召し上がってください!
来年は、「殺菌剤も使用せず・・・昔の除虫菊のような自然なものや漢方のようなものを使いお米を育ててみたい」と語っていました。

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20haという広い田んぼ・・・
面積が大きいだけに、不作のときの損害も大きいのです。
それでも、「ここのお米じゃないとダメ」という根強いファンのためにも安心・安全米にこだわり続ける高嶋さん。
私達も賢くなって、自分や家族、未来ある子供たちの体を作る「食の安全」について考え、見つめなおす時期が来ているのかも知れませんね。

これが「田園交響楽」です!人気の「おぼろづき」!
他にも「ななつぼし」やアレルギー方にはうれしい「ゆきひかり」などもあります。

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最近、「生産者」の顔シールのついた農作物がスーパーマーケットで販売されていますが・・・
実際に「生産者」に会って「あ~この人が毎日食べるお米を作ってるんだ」と感じ「毎日食べるお米は、こうしてつくられてるんだ」と話を聞いて「やっぱりスーパーで売ってるお米とは違うね」なんて家族と会話しながらの三度の食事(米食)は楽しいです。


タカシマファームさんの米・野菜直売店があります!
名前は「風楽里」(ふらり)
「ふら~り」と、立ち寄ってみました(笑)

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場所は、北広島市共栄・・・国道274号を新札幌方面から夕張方面に向かい右手。
地元の人ならすぐにわかる!「そば天国」を過ぎてまもなく右です!
こんな、オシャレなお店です。

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ちょっと、お店の中に入ってみます。
笑顔が美しい、奥様の友季子(ゆきこ)さんが忙しく野菜の陳列をしていました。
はい・・・ここに行くと、生産者とお話ができますよ!

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季節の新鮮野菜がいっぱいです!

無農薬「えだまめ」や、

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かぼちゃ「ほっこり姫」

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もちろん「田園交響楽」も手に入ります。

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「有機栽培」・・・言うが易し・・・やるのは大変。
将来は楽しみながら『ほんとの有機栽培』をやってみたいな~と・・・
いやいや、まだまだ色んな新しい試みを胸の中であたためているようです。
6代目と共に、今後どのような展開が待ち受けているのか楽しみなファームタカシマさんでした!

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■(有)タカシマファーム
・郵便番号:〒061-1112
・住所:北広島市共栄584-115
・電話・FAX:011-373-0693  または080-1877-6937
・「風来里」営業時間:11月末までは毎週金-日曜と祝日の午前11時から午後4時まで営業。12月以降は検討中
・その他:発送もできます(お好みにあわせて精米もしてくださいます)
詳しくはHPから⇒(有)タカシマファーム

 


新篠津村の「産直アグリ」

新篠津

新篠津村の「産直アグリ」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のeriさん。

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eriです。

新篠津に土日にしか開催されない、大人気の直売所があるというので、行ってきました。

札幌から275号線を、当別方面へ向かいます。

新石狩大橋を渡って10分ほど走ります。

「新しのつ村まで14㎞」の大きな看板を右折、それからまっすぐ10分ほど走ります。

「しんしのつ温泉」の案内板にしたがって10分ほど走ると、しんしのつ湖が見えてきて、しんしのつ温泉 たっぷの湯が見えてきます。

たっぷの湯の駐車場にはいるとそこに小さな直売所が。

「産直あぐり」さんです。

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迎えてくださったのは、代表の五十嵐かつえさん。

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真夏の暑さを吹き飛ばす、はじける笑顔が素敵な元気なお母さんです。

この産直あぐりは農家のお母さんたち5人で切り盛りされている小さな直売所。

その日の朝収穫したばかりの野菜、果物が所狭しと並んでいます。

常時50種類くらいの商品があるそうです。

しかも、そのどれもが100~150円という驚きの安さ!

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お昼ころ伺ったのですが、半分くらいは売り切れてしまったそう!

取材中もひっきりなしにお客さんが訪れます。

常連さんも多いという産直あぐりさん。

レジでお会計の時には「枝付きの枝豆はめんどうだけど、おいしさが違うよ~。

枝付きのほうが鮮度が落ちないの。」なんて会話が聞こえたと思ったら、

奥のほうから「この胡瓜どうやって食べたらおいしいの?」とお客さんから声がかかり、「大きいから酢の物いにするといいよ~」と五十嵐さんが元気に答えます。

とにかく、お客さんとの会話が多い!

「自分たちで採ってきたものを自分たちで売るからできること。

こういった会話を楽しみにしてきてくれるお客さんも多いんですよ」と、話してくれました。

たしかに。五十嵐さんもお客さんもとても楽しそうなんです!

そして、もうひとつの魅力。

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珍しい野菜が多い!

これは南瓜↑

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これも南瓜↑

他にも、つるむらさき、つる菜、コールラビ、スティックセニョールなどなど。

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そんな珍しい野菜もお母さんたちの手作りレシピが用意されているので、気軽に購入することができますね。

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これも紹介して~と持ってきてくれたのが

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お母さんたちの手作りの手芸品の数々。

可愛らしいティッシュカバーから手のこんだビーズのアクセサリーまで。

冬のお休みの間に作っているんだそうですよ。どれもお値打ち価格なのも嬉しい。

取材中にもタオルハンガーをたくさん購入されている方がいました。

産直あぐりで売られている野菜はほとんどが無農薬。

だから、傷がついていたり、形がゆがんでいたりさまざまです。

でも味は抜群!お客さんもちゃんとそれを分かっているんですね。

遠くは小樽から買いに来られる方もいるそうです。

なんと、産直あぐりさん「ポイントカード」を作っていて、500円でスタンプ1つ。

6個集まると100円の野菜1つプレゼントという嬉しい特典付き。しかも期限なし!

楽しく買い物した後は隣の「しんしのつ温泉 たっぷの湯」でのんびり~。

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明るくて清潔感あふれる館内。

日帰り入浴はもちろん、さまざまな宿泊プランも充実しています。

詳しくはこちら→たっぷの湯HP

周りにはパークゴルフ場やキャンプ場、しんしのつ湖にしんしのつ公園。

1日いても飽きない、たっぷり遊べる施設がたくさんありました~。

週末は新篠津でおいしい野菜と温泉を堪能してはいかがですか?

 

■産直あぐり

住所 新篠津村第45線北22番地 たっぷの湯駐車場内

TEL 0126-57-2085

営業時間 9:00~17:30 土日のみ営業

営業期間 6月上旬~11月上旬

■しんしのつ温泉 たっぷの湯

住所 新篠津村第45線北2番地

TEL 0126-58-3166

営業時間 10:00~23:00

休館日 毎月第3月曜日(祝日、振り替え休日の時は翌日)

但し、7.8.9月は無休

日帰り入浴料金 大人600円、子供300円

宿泊プランは上記のHPを参照ください。


千歳市の収穫体験もできる「松浦農園」

千歳

千歳市の「松浦農園」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のeriさん。

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eriです。じゃがいもの収穫体験がもう始まっている!ということでビューーーンと千歳まで収穫体験に行ってきました。

高速道路をビューーンと走って千歳東ICで降り、2分ほど走ると到着。

国道をビュンと走ってくる方は337号線を通って、千歳の道の駅サーモンパークを過ぎて、祝梅橋を渡って農道を左折すればたくさんのぼりがたっているので、迷わずたどり着けます。

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松浦農園さんです。

 

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入るとすぐに直売所があります。4月上旬から直売所はオープンしています。

ブロッコリー1個50円、黒サンゴ胡瓜5本100円などなどどれも格安。

6月中旬~7月上旬にはいちご狩り、7月中旬~ハスカップ摘み(どちらも要予約)もできるそうです。

8月からはじゃがいも、9月の1~2週目からはとうきび、人参、玉葱の収穫体験ができますよ。

9月の第1土日か第2土日には毎年恒例の収穫祭も行われる予定だそうです!

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案内してくれたのは松浦勇さん。

さっそくじゃがいもの収穫体験をさせていただきました。

8月上旬から体験できるそうで、今日は「インカのめざめ」の収穫体験です。

畑に紐で目印(2メートル四方くらいの区画)をつけてもらい、その中に埋まっているじゃがいもも掘る。

軍手、長靴、ふくろなどの道具は持参して下さいとのことです。

最近は子供用の軍手も売られているので、お子さんも張り切ってじゃがいも堀ができますね。

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少し掘ると、大きいのから小さいのからじゃがいもがゴロゴロ出てきます。

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じゃじゃーん。やったね。

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頑張れ、頑張れ。けっこう重労働です。

ようやく1区画掘り終えました~。

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だいたい20キロくらいのじゃがいもが収穫できるそうですよ。

スーパーの袋に入れるなら、3つは用意していったほうがいいです。

収穫体験後にはもうひとつのお楽しみ♪

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こんなかわいいうさぎ達がたくさんいますよ~。

小屋の前にはえさのとうきびの皮や人参の葉が置いてあって、網の間から差し出すと、ぴょんぴょんとみんな寄ってきて、押し合い圧し合いムシャムシャ食べてくれます。

うさぎの他に放し飼いで、鶏やウコッケイも飼っていて、直売所で卵が売られているそうです。

この日はもう売り切れていて買えませんでした・・・残念!

加工品の生産にも力を入れていて、手作り梅漬け、手作り味噌、南蛮味噌などが販売されていましたよ。

梅漬けと南蛮味噌を購入させていただきました。毎日子どもたちのお弁当に大活躍しています!

収穫したじゃがいもはその日の夕飯にいただきました。

新じゃがで皮が薄いのでそのまま茹でてバターを乗せて♪

しっとり甘く、とっても美味しかったです!

程よく運動したので、帰りは景色を見ながらのんびり帰ることに・・・。

337号線を千歳市内に向かって、そのまままっすぐ支笏湖経由で帰ります。

市内を抜けて10分ほど走ると、見えてきた「名水ふれあい公園」でちょっと休憩。

千歳市の水源であるナイベツ川の美味しさをもっと知ってもらおうと作られた公園。

日本名水100選にも選ばれているだけあって、水がとっても綺麗。

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公園内にはサワサワサワと水の流れる音が響いてとても涼しげ。

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椅子や屋根付きの休憩所もあるので、水のせせらぎを聞きながらのんびりお弁当を食べるなんて素敵じゃないですか?

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川のそばまで下りられる階段がついていて、川の脇の遊歩道を散歩することもできますよ。

川のせせらぎに癒されたあとは、支笏湖を眺めながら札幌へ向かいます。

ちょっと遠回りだけど、緑たっぷりの道路を、キラキラの湖面を眺めながらドライブもおすすめですよ~。

 

■松浦農園

所在地 千歳市中央2478番

TEL&FAX 0123-29-2624

http://www.matsuuranouen.com

営業時間 8時~17時

じゃがいも収穫体験 1区画1000円

スイートコーン1本(もぎ取り)50円

玉葱、人参収穫体験 1区画1500円

※袋、軍手、長靴、くまでなどは各自ご持参下さい。

※カボチャ、長葱、にんにく、ズッキーニ、胡瓜などの直売もあり。

■名水ふれあい公園

住所 千歳市蘭越

4月下旬~11月上旬まで開園

開園時間 9:00~18:00