恵庭市の「澤直売所」
恵庭
恵庭市の「澤直売所」さんをご紹介するレポートです。
レポーターは「のこたべ」のyukieさん。
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yukieです。
駐車場で吐く息が白かったことに驚きながら、恵庭まで友人親子とムスメを乗せてドライブ。
行き先は 澤直売場さん。
国道36号線を千歳方面へ、国道46号線へ左折、島松の住宅街を走り、
国道600号線へ更に右折してしばらく走ると、看板もないこちらの建物が。
ドキドキしながら中にはいると、味のある有機栽培野菜という文字とともに
お漬物用にぴったりな感じの白菜や、大根の姿が目に飛び込んできました。
季節を感じます。そして、し、渋い…
「はい、ここに座んなさい」、そう声をかけてくれたほうを向くと、
ちょこんと座っているおばあちゃんが。ばあちゃんの店とも言われている澤直売場、
こちらの代表である澤波子さん。何と1921(大正10)年生まれ。
「いやー、いきなり寒いね。こんな年はないわ。普通は夏から秋になってゆっくり寒くなるのに、急に冬だもん。野菜たちもびっくりしてるー。ほら、あんたも温かい服にしてるしょ。
人間達も急に冬支度だ」と、話し始める澤さんのペースに、すっかり引き込まれる私。
この地で直売場を始めて20年。
道路沿いで野菜を売るなんて考えられないと言われたこともあるくらい、当時は今と違って直売場という言葉さえ一般的ではなかった時代。
それでも、ここの野菜は美味しいとの評判を聞き、少しづつお客さまが訪れるように。
「そしたら、次々と直売場ができたんだわ」と笑う澤さん。
お話を伺っている間にも、次から次へとお客さんが訪れ、このお店がいかに人気なのかを実感。
特にとうもろこしを求める人が多かったのですがあまりに急に寒くなりすぎて、「今日はとうもろこしは出せないわ。冬眠中」という澤さんの言葉にガッカリする人が続々。
ゆめのコーンと書かれている品種、まだ私も食べたことがなく、むくむくと出会ってみたい衝動が~

改めて店内を見渡すと、お野菜一つ一つが、おばあちゃんの子供たちのように大切にされているのを感じます。
そして、野菜と同じように買いに来るお客さんたちも、皆が、おばあちゃんの子供のような感覚に(笑)楽しそうに会話をする姿をみて、直売場の魅力をまた一つ知りました。
89歳でも老眼鏡いらずで細かい字を読み、しっかり店内に野菜を運び込んでいる澤さん。
その健康の秘訣を教えて頂けたり、人生相談もできちゃうかも。
だから、ただただ澤さんに会いたくて訪れる人も多いそうです。
壁に貼ってあった言葉。それを読み上げてくれる澤さんの声は妻として母として、人生の様々を乗り越えてきたからこそとっても深みがあって、染みました。
そして澤直売場の本当の魅力を実感したのは帰宅してから…
購入したトマトの桃太郎の甘いこと!そして、美味しかったらまた買いに来なさいと持たせてくれた南瓜も、ほくほくで美味しい。
これは、また行かなくちゃ。ゆめのコーンにも会いたい。
皆様も、ぜひ澤おばあちゃんと、美味しい野菜たちに会いに行ってください。
☆★☆基本データ☆★☆
■ 澤直売場
住所 : 恵庭市南島松312
電話番号: 0123-36-5334
(野菜の有無などの問い合わせは息子さんの携帯電話、
080-1891-5720まで)
営業時間: 8時半~18時半
(9月以降は17時半まで)
定休日: 期間中は無休
営業期間: 6月中旬~11月末まで
2010/09/30 07:07|恵庭|コメント(0)|トラックバック(0)



















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