2011年8月
千歳市の「ふれあいファームいずみ」
千歳
千歳市の直売所&手打ちそば「ふれあいファームいずみ」さんをご紹介するレポートです。
レポーターは「のこたべ」のyukieさん。
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3歳児&その母makiちゃん親子と一緒に千歳の「オイシイ!」に会ってきました。
千歳市街から国道337号線を長沼方面に、もしくは高速インターの千歳東から国道337号線を長沼方面に走ります。この国道337号線、「ハーベストロード」とも呼ばれ、数多くの農場や牧場があり、走っているだけでも緑の広大な世界に心が躍ります。そして、この通りでは数々の美味しくて素敵スポットに出会えるんです!
今回の目的地はふれあいファームいずみさん。
広い駐車場には、取材時の11時過ぎの段階で何台もお客さんの車が。
一斉に、目に飛び込んできたのは、数々の野菜たち。
どれもこれも畑からついさっき来ました!というフレッシュな状態で惚れ惚れします。
「信じられない、こんなに立派な人参が100円だよ~」と感動しまくっているmakiちゃん。
土つきの人参、驚くほど大きな葱、枝付きの枝豆、みずみずしいトマトやとうもろこし、レタス・・・次から次へと目移りする私たち。あれ?子どもたちは??
「きゃー、これ可愛いっ」「この指輪、すてきぃ~」と女の子全開のトークをこちらで繰り広げておりました。農家のお母さん達の可愛らしい作品たち。
しばらくこちらの前で盛り上がったあとは、素敵な場所へと移動~
直売場の横は広大な芝生となっております。優しいスタッフのかたがボールを貸してくださり、大はしゃぎ。
車を心配することなく、母たちは時折、窓から覗きつつ、安心して買い物をすることができました。
店内奥には、千年そば処いずみのスペースが。
「北のめぐみ愛食レストラン」のシールが貼られています。そう、こちらは美味しいお蕎麦が食べられる、知る人ぞ知るスポットでもあります。
ちょうどお昼どきに近づいているのもあり、お蕎麦を目的に来られている方も続々と~店内は活気に溢れていました。
大型駐車場に美味しい飲食コーナー、広い芝生・・・こちらの直売場ならではの様々な楽しみ方が
できます。いちご狩り体験や、そばうち体験などもできるんですって!
それでは、直売場コーナーに戻ります。店内を歩いて、ん?と思ったのは、品ごとに野菜が並んでいるのではなく、各農場ごとに分かれていること。
良く見ると、それぞれの農家さんに特色があります。
一番たくさんの野菜が並んでいたのは、土居農場さん。ふれあいファーム
いずみの代表を務められている土井利之さんの農場です。
そのほか、こちらの村中農園(ファームTORAO)さんのメインはしいたけ!
岩本農場さんは、そば粉、小麦粉、そば殻枕・・・etc。
全てというわけではありませんが、思ったよりも種類がバッティングしていないのが不思議!
そう、こちらは泉郷地区にある11の農家、酪農家などの団体で共同運営されています。
それぞれの得意分野の農作物を持ち寄っているので実に多彩な品揃え。お野菜だけかと思いきや~

お米、はるか農園の卵、ガイア農場の放牧豚の豚肉&無添加ウィンナー、泉学園のパンなどほとんどの食材がこちらで揃います!だからお買い物をされている方のカゴはいっぱい!札幌や、苫小牧など、千歳市外からのリピーターもたくさんいらっしゃるそうです。
10の団体の生み出す農作物などに会えるから、お客さまもお目当ての農家さんができる人が多いそうです。完全無農薬にこだわっている農家さんもあれば、多種多彩。近隣にあるので、棚に商品がなくなれば、ふれあいファームから電話をかけて、すぐに収穫してもらい補充しているそうで、常に新鮮な状態の作物を手にすることができます。
取材日、この大きなふれあいファームいずみを柔らかな笑顔で取り仕切っていたのが、岩本治子さん。
岩本農場の代表であり「千年そば処いずみ」で、毎日、たくさんのお客さまに美味しいお蕎麦を出してくださっています。
忙しい合間に、優しく直売場の案内をしてくださいました。
お話ししていると包み込まれるような安心感が。
岩本さん同様、この建物全体が、とてもアットホームな雰囲気で、それに惹かれて再び訪れる人も多いはずと確信しました。
さて、千年そば処いずみさんのお蕎麦、蕎麦粉も小麦粉も全て原料は全て岩本農場さん、つまり自家製です。それを製粉までご自分でされて、手打ちを味わえる~これってスゴイですよね!
makiちゃんと「お蕎麦も食べてみたくなっちゃったね」と頼むことに。
直売場のレジ前にメニュー表があり、そこで食券を購入~
店内で食べるのも良いけど、せっかくの晴れなので、ピクニック気分でお外で食べることに!
卵とじそばに、冷やしたぬきそば、そして野菜天ぷら、全てがこの直売場で出会えるもので作られた逸品。
自然に囲まれた澄んだ空気のなかで、4人で(お茶で)かんぱーい!
3歳GIRLSも、母たちも心から幸せを感じたのでした。
お蕎麦が美味しかったのはもちろん、購入して自宅に連れて帰った野菜たちもホントに美味で、我が家にて千歳ブームが続いております(笑)
【基本DATA】
■名称 ふれあいファームいずみ
(土居農場・岩本農場・ささき農園・ふれあいファームいずみ・村中農園・
ガイア牧場・ありがとうファーム・西野農園・宅美農場・はるか農園・
いずみ学園の11団体の作物に出会えます)
■所在地 千歳市泉郷707-1
■TEL&FAX 0123-29-2177
■営業時間 9:30~17:00 (10月中旬より~16:30)
■営業期間 4月中旬~11月中旬
■定休日 火曜日
2011/08/28 14:02|千歳|コメント(0)|トラックバック(0)
新篠津村の直売所「産直アグリ」
新篠津
新篠津村の直売所「産直アグリ」さんをご紹介するレポートです。
レポーターは「バスガイド花子」さん。
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しんしのつ温泉「アイリス」のお隣、冬のワカサギ釣りで有名なしのつ湖畔に直売所を見つけました。
「産直あぐり」さんです。今年から場所をちょっと移動しての開店。
小さな小さな店内は、明るい笑い声がいっぱい!
朝取り新鮮野菜を買い求める人が、次から次へとやってきます。
ようやく客足が途切れたのを確認して店内に入ってみました。
一面の棚は、今が旬の野菜が所狭しとならべられています。
スイカ、メロン、トマト、なす、とうもろこし、ピーマン・・・
見たことがないような、珍しい野菜も多いです。
例えば・・・これ
「白いなす」です。
とうもろこしは「みらい」と「おおもの」をいうネーミング!
初めて聞きました!
粒の形も味も全然違うのです・・・
でも、どっちも甲乙付け難いほど甘くておいしい~
家族で買い物に来ていた小学生のお兄ちゃん
カゴの中を見せてくれました。
「今日は”あぐり”の野菜でサラダだよー」と・・・
”あぐり”の野菜のおいしさは本物です!
だって、農家のお母さん方が「おいしくな~れ」と魔法の言葉をささやきながらココロをこめて育てた野菜ですもの。
”あぐり”は「安心・安全な野菜を食べてほしい」という願いをこめて、2004年に農家のお母さん達ではじめたお店
どの野菜も無(低)農薬で育てあげたもの
この日、お店の当番は市村サヨさん(左)と水越ひろ子さん(右)のお二人
それでは、恒例のインタビュータイムです![]()
●お店を始めたきっかけを教えてください
「最初は、農家の友人同士6人でスタートしましたが、今は5人です。昔からこの界隈には直売所や無人の野菜販売所があったんですが、私達も何かやりたいよねーーーって」
「うちら、EM活性水を使って有機野菜作りに取組んでるし、自然なおいしさの安全野菜をもっと色んな人に食べて欲しいねって・・・」
●5人で・・・ケンカなどはないですか?
「友人同士だもの、ケンカはないよーーー。前はね、九州や小牧温泉なんかによく旅行にもいってたのね・・・でもほれ、親も高齢化してるし家においていかれないしょ。だから、ここ何年かは日帰りで旅行に行ってるよ」
●大変なことってありますか?
「特にないよ。トラブルもないしね・・・。あ!ただ・・・ここプレハブなんで、今は暑いことかな~」
●うれしいことや楽しいことってありますか?
「お客さんに、この前の美味しかったよーーって言ってもらえることがうれしいね~」
●お客様の声が直接聞けるって、うれしいですよね!
「あと、昨年までは(隣の)たっぷの湯の駐車場を借りて店を開いてたのね。でも道の駅になってからは迷惑掛かるからってこっち(アイリス側)に引っ越したの。ほんとは、新しく出来た道の駅横の直売所でやらないかい?って声が掛かったんだけれど、私達、土日しか営業しないし、以前から発行している”あぐり”独自のスタンプカードを楽しみにしてるお客さんもいるし断ったの」
これが噂の「スタンプカード」です
500円ごとに捺印。スタンプ6個で100円野菜をプレゼント!
30個と50個でBOXテイッシュがもらえます。
「男性の方も、毎回忘れずに出すんですよーー」と。
「ほら、私達・・・奥さんだから、土日だけの営業がちょうどいいのね。それでも、移転したときに探し当てて来てくれたお客さんが沢山いて、感動したわ~」
この日も常連さんが、数日前の新聞で”あぐり”さんが紹介された記事の切り抜きを持ってきてくれていました。
「あと・・・今はパートさんを一人お願いしての3人体制です」
ほんとに小さなお店なのですが・・・そこに3人とはすごいです
でも、一時も手も口も?休まらないくらいに大忙し・・・
お客様の対応に追われています
聞くところによると・・・スタッフのどちらかは、お客様とのおしゃべり相手なのだそうです!半分は「おしゃべり」目的に来られる方もいらっしゃるとか!
飾らない、きさくさ・・・お母さん達のあったかさが「野菜」と同様に大人気なんです。
●最後に、これからの目標を教えてください
「そうね~、いずれは加工品にも挑戦してみたいわね~。新篠津村には、すでに違うグループでおにぎりや漬物などの加工品を販売している人達がいるのよ。うらやましいわ~。そうね・・・私達もジャムやメロンの漬物なんかを販売してみたいわ~」
お母さんの手作りの味!「おふくろの味」・・・
楽しみにしています!
そうこう話しているうちに、また常連さんが・・・
「えーーー?赤紫蘇もうないのーー?ここの紫蘇じゃないとダメなのよね~。札幌から来たんだけど・・・」
「じゃ、15分待ってて!今、畑に行って取ってくるから」
そういうと、市村さん・・・
軽トラに乗り、颯爽と消えていきました。
お忙しい中、ほんとうにありがとうございました。
■産直あぐり
・住所:新篠津村第45線北22番地 (新篠津温泉アイリス隣)
・電話:090-9518-8528(代表 五十嵐さん)
・営業時間:午前9時~午後5時半 (土日のみ営業 月曜日が祝日の場合は営業)
・営業期間:6月上旬~11月5~6日位まで
2011/08/12 15:03|新篠津|コメント(0)|トラックバック(0)


















