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石狩市の増田農園さんがつくる「凰輝」

石狩

石狩市の増田農園さんがつくるトマトジュース「凰輝」をご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のeriさん。

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eriです。

石狩にまるで宝石のようなミニトマトのジュースがあるということで、びゅーんと車で行ってきました。

その名も「凰輝」

名前からしてただものではない雰囲気。

瓶も高級感ある触り心地・・・。

それもそのはず、こだわって、こだわって作られた、ミニトマトジュースなんです。

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ババーンと筆文字で「凰輝」の文字。なんと石狩市長さんがお書きになったものだそうです。

・・・の横に「ぼくたちトマトジュースになりました」と可愛らしいミニトマトからのメッセージ。

500mlで1500円とお値段もこだわり価格。

それもそのはず、この凰輝1年で1回しか作られていないんです。

凰輝に使われているミニトマトは糖度が高いことで知られている「キャロル10」で作られています。

石狩ではこのキャロル10を「いしかりDECHU!」と名前を付けブランド化しようと取り組んでいます。

その他の材料は塩のみ。

添加物一切なし!

「凰輝」のミニトマトを栽培しているのは石狩の増田農園の増田さんご一家です。

 

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お忙しい中、みなさん優しく、温かく迎えてくれました。

なぜトマトジュースを作ることになったかというと、7月8月は学校の夏休み中。

普段より納品先が減ってしまうため、ミニトマトが余ってしまう。

泣く泣く廃棄していたミニトマトをなんとか利用できないかと思い、開発したのがこの「凰輝」。

初めは家庭用で作っていて、そのうち口コミで広がり、販売してほしいとの声がたくさん寄せられたので、余市にある加工工場で加工し販売するようになったそうです。

真夏の一番暑く、ミニトマトの糖度が一番上がった日に収穫。

その日のうちにトマトジュースに加工しています。

なので、毎年の気候に合わせてトマトの収穫の時期も合わせているそうです。

収穫間近になるとトマトの糖度を上げるため、水やりを控えるそうです。

収穫目前にして、湿度の高い日があったため葉についた水分をトマトが吸ってしまい糖度が上がらず、水っぽいトマトになってしまったため、ジュース作りを断念した年もあったそう。

作るからには最高のものを・・・作り手のプライドが感じられます。

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エコファーマーの認定も受けています。

増田農園さんではお米も栽培されていて、そのお米のぬかから作った肥料を使ってお米やミニトマトを栽培しています。

 

こんなに手間のかかる方法で栽培し、加工されているのは、お客様からの美味しかったよの声、他のトマトジュースはもう飲めなくて・・・の声があるから。

作るからには美味しいものを、安心して飲めるものを作っていきたいと仰っていました。

そんな想いのこめられた「凰輝」。私もさっそくいただきます。

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そんな「凰輝」をグラスに注いでみました。

最高のジュースを注ぐということで、うちの最高のグラスを用意。

いつもはクリスマスしか登場しません(笑)

トマトの香りが立ち上ります。

濃度が濃い!

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一口飲んでみると・・・うーーーん、甘い!!

まさにトマトを食べているかのような風味。

このままでも十分美味しいけれど、これでトマトソースを作ったら絶対美味しいと思います!

にんにくとオリーブオイルと「凰輝」のみのシンプルだけど濃厚なトマトソース・・・美味しそう・・・。

そんな宝石のようなミニトマトジュースが買えるのは・・・

■石狩市観光センター

石狩市親船町107番

0133-62-4611

■いしかり地物市場(冬季休業)

石狩市樽川120番地3

0133-66-3344

■はまなすの丘公園ヴィジターセンター(冬季休業)

石狩市浜町29-1

0133-62-3450

 

電話での予約が必要ですが、ミニトマト、お米は直接購入することができます。

■増田農園

石狩市八幡町高岡94-6

0133-66-4026


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