札幌広域圏 まるっとおでかけ観光ガイド


1日・半日わくわくおでかけレポート!札幌広域圏のおすすめルートをレポート!

2010年9月

恵庭市の「寺田牧場みるくのアトリエ」

恵庭

恵庭市の「寺田牧場みるくのアトリエ」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のyukieさん。

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yukieです。
すっきりと晴れて空が美しかったので恵庭へドライブに。
行き先は、私のなかでダントツ1位のモッツァレラチーズを味わえる大好きなレストラン、

寺田牧場「みるくのアトリエ」さんへ。

札幌から旧国道36号線といわれている国道46号線を千歳方面に進み、
山崎製パンの工場を目印に右折、1.5kmほど進むと、辺りは広大な緑の世界。

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いくつかある電柱看板dscf1327を見逃さないようにしながら進むと到着です。
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このシンプルな白い空間のなかに、美味しい世界が待っています。

厨房のなかには、真剣な表情でトマトソースを煮込むシェフ。
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お話を伺うまえに、早速オーダー。ピッツァかパスタのセットを選べ、それぞれ、季節の前菜とドリンクがつきます。
今回は、ピッツァのプロシュートのセット(1450円)を選択しました。
まずは季節の前菜が登場。
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お店の横に広がる広大な畑で収穫されたハーブが、みずみずしくて一つ一つの味をしっかり感じます。

トマトはアイコ。甘い!!
寒い季節はとうもろこしのスープ、夏はサラダと、メインのまえに季節と野菜そのものを美味しさを実感できる前菜。
そして、今回は牧場のみるくを選んでみました。牛乳そのものをここで味わうのは初めて~工場で加工している市販の牛乳とは違い、搾ったままの美味しさを追求したノンホモ牛乳。

何より実感するのが、飲んだあとに口の中に残る特有の後味がしないこと。

すっきりして美味!

さて、いよいよメインの登場です。
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豪華に光る生ハムの下には、たっぷりとトマトソースとモッツァレラチーズが、

更に、そのうえにはエンダイブとルッコラというハーブに宝石のようなトマトのアイコ。

しばし、見とれてしまうほど。

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とろとろのモッツァレラチーズがこぼれないように引っ張りながら~ぱくりと一口。うわっ、幸せ…
思わず笑みがこぼれます。
もちっとした生地は、発酵に二日間かけているそうです。

ほどよい酸味のトマトソースと、とろとろに溶けたミルキーなモッツァレラ、まろやかな塩味の生ハム、その上の茶色の液体はバルサミコ、熟成させた葡萄の液らしく、甘くて生ハムの塩加減にぴったり!

計算された美味しさに感動。
何よりモッツァレラチーズが、絶妙に他の食材とからみ、美味しい~!!
更にイタリアから種を取り寄せ、春に蒔いて育てたという、ルッコラやエンダイブのみずみずしさとアイコの甘さが別な食感を楽しませてくれます。

「豪華!」の一言に尽きるピッツァ。

この美味しさは、全てシェフが独学で追求した結果ということに驚きです。
その方こそが、取締役シェフであり、チーズ製造担当者でもある寺田和弘さん。

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工場に牛乳を出荷するだけの日々に疑問を感じ、何か面白いことができないかなと目をつけたのがモッツァレラチーズの製造だったそうです。
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早朝に搾乳、その搾りたての生乳を低温殺菌→発酵→熱湯、酵素を入れておもち状に変化したものを練り、手早く丸めてちぎる…言葉にするのは簡単ですが、気温や湿度によって、その熱湯や酵素を入れるタイミングは非常に難しく、試行錯誤を繰り返し、今でも納得できる味にならずに失敗することもあるといいます。

 

生地やソース作りよりも、よっぽど難しいと笑う寺田さん。

その賜物であるモッツァレラチーズの美味しさを、もっと知ってもらおうと始めたのが1999年に始めたのが、このレストラン。テレビや雑誌でも紹介され、大人気に。

(取材に訪れたのは平日の15時半。それでも2組の方がランチを楽しまれていました。)

全22席の店内(夏はオープンテラスもあります)は、休日ともなると、あっという間に満席になります。

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ランチタイムは待つことを覚悟したほうが良いかもしれません。
それでも、新鮮さが味を左右するフレッシュタイプのモッツァレラ、
ここでしか味わえないので~一度出会うと、再び訪れたくなります!
寺田さんいわく、牛乳やチーズが苦手だった人にも試して欲しいとのことです。

ぜひ挑戦してみてください!世界観が変わるかも・・・。

お店を出ると、秋風が。そーっと牛舎を覗かせていただきました。
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全12頭の乳牛さんたち…あなたたちから、あんなに美味しいモッツァレラができるのね~と、

後姿をうっとり見つめました。
そして、畑を散歩。ここで、美味しいトマトやハーブたちが育っています。
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夕焼けにそまる空は雲の展覧会のようで、幸せな気持ちで帰りました。

 

☆★☆基本データ☆★☆
寺田牧場「みるくのアトリエ」
住所:    恵庭市恵南28
電話番号: 0123-39-2546
営業時間: 11:00~17:00
定休日:   水曜日
※販売されているモッツァレラチーズは500円~
そのほか、寺田牧場のホエーで育っている くらちファームの
ソーセージやベーコンなどもあります。
チーズや冷凍ピザなどのネット販売もあり。詳細はこちらを!


石狩市の「酒庵 枡屋」で一杯。

石狩

 

石狩市の「酒庵 枡屋」さんをご紹介するレポートです。

 

編集部の鈴木宏一郎がお伝えします!

 

奥さんに運転してもらって、
なかなかいけない石狩市の居酒屋さんに行ってきました。
お店は『酒庵 枡屋』 さん。
石狩市役所のすぐ近く、市民図書館前のビルの1階にあります。
酒庵枡屋外観

こちらのお店には3年前の春にお世話になっていて、
スゴイ好印象を持っていました。 → その時のブログ記事はこちら。

壁にはメニューがたっくさん!
常連客らしい地元のお客さんが次々と来店~人気店です!!
枡屋壁メニュー

オーナーの枡谷英雄さんが98年3月に開業したお店は、
『生産者の顔が見える石狩の味』にこだわった素敵なお店!
まずは<石狩番屋の麦酒>を頂きます。
枡屋石狩番屋の麦酒

開店当初に1~2割だった地元食材比率は、今や1/2以上!
現在は「石狩産」の食材から、「石狩の誰々さんの~」という表示へと
レベルアップしているそうです!!

サンマの刺身や野菜炒め等、石狩産以外のモノも食べましたが・・・(^^;
やっぱりウレシイのは、石狩の地のものを使ったアテ!(^^)!

今日もぎたての「枝豆」!
枡屋枝豆

「タコ串」は門脇さんのタコ~ぷりっぷり♪
枡屋タコ串

「チーズ入りオムレツ」はとろ~り&ボリュームたっぷり。
枡屋オムレツ

「カスベのから揚げ」は本当に美味しかった!
枡屋カスベから揚げ

石狩大豆を使った"工藤とうふ店"の
工藤とうふ店商品札

「大あげ焼き(なっとう&ネギ)」と
枡屋大あげ焼き

「冷奴(ネギ&ショウガ&カツオ)」♪
枡屋冷奴

市民図書館で特産品の販売にも頑張っているとのことで、
農家さん12~13軒、漁師さん6~7軒から、
常に新鮮な食材の仕入れができているんだって。
日頃から農作業や、サカナの網外しを手伝ってのリレーション~本物です!

優しい笑顔で、たくさんの注文を手際良くこなす桝谷さんと奥さま。

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もうすぐ! 9月8日から鮭漁が解禁!! 
その晩から「酒庵 枡屋」では、
昔のレシピ通りの正統派「石狩鍋」が楽しめるとのこと。

9月15日は【石狩鍋記念日】
石狩市内15店舗の「あき味の会」加盟店で、
本場の「石狩鍋」を楽しみましょう!!


■酒庵 枡屋
住所:石狩市花川北7条1丁目10-1
電話:0133-75-1188
営業時間:17:00~23:00
定休日:日曜日