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恵庭市の「ピッツェリア エ トラットリア チェルボ」

恵庭

恵庭市の「ピッツェリア エ トラットリア チェルボ」さんをご紹介するレポートです。

レポーターは「のこたべ」のyukieさん。

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yukieです。いつか行ってみたいと思っていた超人気のお店にて至福のランチをしてきました。

恵庭駅から徒歩8分の黄金南という住宅街にあります。
札幌から車だと、千歳方面への国道36号線をマクドナルドさんで
右折、直進すると、青空の下、白とピンクのコントラストが目立つ2軒がみえます。
チェルボ外観
pizzeria e trattoria cervo/ピッツェリア エ トラットリア チェルボ さん。
さて、時刻は14時。確かランチタイムは14時半までで、ラストオーダーは14時だったはず…ですが、お店の外&駐車場には、まだ何組か待っていらっしゃる方が!平日なのにスゴイなぁ。
チェルボ看板
「あら、素敵!」何の気なしに、撮ったマークの写真。このマークの意味と凄さを、ここからの時間、目で舌で体感することになるのでした~

さて、せっかくなので、ピッツァとパスタの両方を味わいたく、サラダとドリンクがついた二つのランチコースを。それにシェフおすすめの前菜盛り合わせをオーダーしました。

まずは、サラダと、こちらの前菜盛り合わせが登場。
チェルボ 前菜盛り合わせ
手前から~サーモンのマリネ、きのこのスフォールマート、生ハム、米茄子のカポナータ、ししとうと南瓜のグリル。
一品一品、順番にいただきます・・・ニコーッ・・・
目の前にいるmakiちゃんの顔がゆるみます。「おいしいねぇー」

そう、この取材に一人で来なくて良かったと実感。オイシイを一緒に分かち合える友がいたほうがイタリア料理は数倍オイシイ!!
私たちが二人とも一番驚いたのが「きのこのスフォールマート」。
~実は、私、きのこ全般苦手なんです。だから、最初は、ほーんのちょっとフォークでつつくような食べ方を~何?オイシイけど!!
しめじ、えりんぎ、舞茸の3種のきのこに生クリームと卵だけを使った洋風ムース…確かにきのこの風味はするのですが、まろやかで美味。
初めて出会う食感でした。それ以外も一つ一つの味付けが美味しくピッツァやパスタ以外のイタリア料理も魅力的と実感。

さて、いよいよピザの登場です。シンプルで一番美味しさを実感しやすいからと「マルゲリータ」をすすめていただきました。
チェルボ ピザ
うわぁ、美味しそう・・・香ばしい香りに幸せな気分になります。
このピッツァ、実はものすごく高い評価を受けているのです。それが
「真のナポリピッツァ協会」が認定した正真正銘のナポリピッツァ!
そう、先程のマークです。273という番号が入っていましたが、北海道では初となる認定店。現在も3店しかないそうですよ。
その秘密が窯と生地にあるそうです。待っている間に、焼いているところを見せていただきました!
チェルボ トマトソース(生地)
ナポリピッツァの生地には、粉、イースト、塩、それ以外のものは入れてはいけないそうです。シンプルなものほど難しく、毎日の気温や湿度、水、粉の温度や、練り時間などの様々な条件を見極めながらの生地作り。シェフは定休日や営業時間外にも「生地は生きているから」とお店に顔を出されているとのこと。
その生地のうえに乗せるトマトソース、こちらも厳選されたトマトホール缶を種をつぶさないように、ミキサーを使わず、全て手でつぶしているそうです。
それにイタリアの塩を少量入れただけ。モッツァレラチーズとバジルを重ね、窯に入れました。
チェルボ.jpg
ジャンニアクント社より導入した本格的なピッツァ窯。CHERVOと書かれた文字が鮮やかで素敵。窯の燃料も薪、もしくは木屑と決められているそう。
チェルボでは煙の匂いがつきにくい楢(ナラ)の木を使っているそうです。
窯の床面に直焼きし、500℃で1分~1分半で焼き上がり。ぷっくりと膨らんだピザが輝いてみえました。

チェルボ ピザチーズ
みてください、このモッツァレラチーズの伸びること!ナポリ近郊の町「カセルタ」で作られている「ポンティコルボ」だそうです。

いただきますっ!ジューシーなトマトと濃厚なミルク感のチーズの味にまたまたニッコリ。でも、ピザをテーブルに持ってきてくださった店長は「一番オイシイ部分はここですから。上に載っているのは、ここを味わうための序章ですから」とおっしゃっていました。それは~
チェルボ 生地はしっこ
そう、最後の一口。今まで色々なピザを食べたし、大好きなお店はたくさんありますが、最後のこの部分の美味しさは感動的でした。
外側はサクっと、内側は、モチっとしていて風味があり、塩加減がちょうど良く~二人でじんわり噛みしめながら味わっていました。

ピッツァと同時に登場したパスタ。日替わりの2種類から、こちらも店長にすすめていただきました。
チェルボ パスタ
ツナと生椎茸、小エビの塩味系スパゲティ。
ピッツァがトマトソース系だったので、違う世界を楽しむのにぴったりでした。

こだわりぬいて選んだという「リグオーリ」という会社にCHERVOだけのパスタを2トン単位で輸入することを交渉したそうでここならではの麺。3つの素材がバランス良く麺にからみ、美味でした。
チェルボ 内観2
チェルボ 内観1
店内は白い壁に、高い天井が開放的。いくつかの窓から、さんさんと光がさしこんで心地良い空間。

料理だけではなく、雰囲気も本場ナポリをイメージしているようです。

満席でも、それぞれのテーブルでは、ゆったりと幸せな表情で様々なお客さまたちが食事を楽しまれていました。それは、終始笑顔をたやさず、明るい接客をされていたスタッフの方たちのチカラによるもの。
チェルボ 店長&松山さん
チェルボ女性スタッフ
店長の白木久善さんをはじめ、イケメン&美人揃いのCHERVOスタッフ、
団結力の強さも感じました。若さの勢いがありつつも、きめ細やかな接客。

特にお料理のことやお店の由来、窯や生地について熱く語る姿に、皆がこちらで働くことの誇りを持っているのだと実感しました。
そこに、とても惹かれました。

チェルボ外観2
幸せな気分でお店をあとにして、外から窯をみると、輝いてみえました。
こちらの窯は2代目。一代目はオーナーが何とイタリアのホームセンターで購入して実家の恵庭に送ったものだったそう。そこから真のナポリピッツァに認定されるまでの努力とこだわり…やっぱりスゴイ!
人気のワケが分かりました。いつか子連れでも訪れてみたいです。
ちなみに子ども用の椅子やコップなどもあり、「大歓迎ですよ」と言っていただきました。

実際、週末には家族連れが多くいらっしゃるとのこと。隣にある姉妹店GIGIのジェラードも楽しみつつ、行列する価値は…やっぱりあるのだと思います。

☆基本DATA☆
pizzeria e trattoria cervo/ピッツェリア エ トラットリア チェルボ
住所 : 恵庭市黄金南2丁目19-7
電話番号 : 0123-34-6301
営業時間 : ランチ: 平日 11時30分~14時30分
           土・日・祝 11時~15時
        ディナー:   17時30分~21時
定休日 :  毎週月曜日、第2火曜日(祝日の場合は翌日)


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