
2011年7月
当別町の「亜麻畑」
当別
当別町の「亜麻畑」をご紹介するレポートです。
レポーターは編集部の花岡俊吾です。
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当別町の南方面、東裏地区に亜麻の花咲く畑があります。
ここは日本一の亜麻畑。
地元の大塚農場さんが栽培する畑です。
亜麻とは、アマ科の一年草。比較的寒い地域で栽培されています。
古くはヨーロッパなどで通気性・吸湿性に優れていることから、高級繊維として衣料などに使われていました。
日本では、昭和初期に北海道で栽培され、ピーク時の昭和20年ごろには80か所を超える加工工場もあったとか。
しかし、経済成長とともに化学繊維の台頭により、国内の亜麻栽培は消滅してしまったそうです。
亜麻の成分に着目し、40年近く途絶えていた栽培を復活させたのが「当別亜麻生産組合」さん。
そのおかげで、こうして可憐な花を鑑賞することができるのです。
亜麻の花は日の出とともに開き、お昼ごろには閉じてしまう神秘的な花。
ひと目見ようとと、観光客の姿もあります。
また、当別町では7月上旬に「亜麻まつり」も開催。

廃校になった小学校を使い、ステージも行われました。
例年、亜麻の花は6月下旬から。8月の収穫期の前まで楽しむことができそうです。
神秘的で可憐な花をぜひ、ご鑑賞ください。
[DATA]
・当別町東裏地区(点在しています)
・時間は午前中、昼ごろには散ってしまします
2011/07/21 11:11|当別|コメント(0)|トラックバック(0)


















