札幌市の「もいわ山ロープウェイ」
札幌
札幌市の「もいわ山ロープウェイ」がリニューアルオープンしました。
その概要をレポートいたします。レポーターは編集部の花岡俊吾です。
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約1年半の期間を要してロープウェイや展望台などの施設が整ったもいわ山(藻岩山)。
環境への配慮とバリアフリー化をテーマに、誰もが楽しめるような施設になりました。
市電の停留場からすぐ近くにある、シャトルバス乗り場。無料のこのバスは、天ぷら油などを原料としたバイオディーゼル燃料で走るエコタイプ。
市電から歩いても徒歩約10分で到着する、ロープウェイ山麓駅。
エレベーターで4階に上がってチケットを購入して、ゴンドラに乗り込みます。
こちらは、エゾフクロウの色がテーマのゴンドラ。66人乗り。ガラス面が大きくなり見晴らしがいいタイプ。
15分間隔で運転されます。
約5分で到着する、中腹駅。
中腹駅には広い、お土産コーナーなどがあります。
もいわ山のキャラクター「もーりす」関連のグッズなどがいっぱい。
中腹駅からは新登場のミニケーブルカー「もーりすカー」に乗り換えです。
このミニケーブルカーは、2台のキャビンが連結するタイプで、駆動方式は世界初!
森の中を駆け上がる感覚で山頂駅へ向かいます。
もいわ山頂駅(山頂展望台)の全景。
山麓駅からここ山頂駅まで、すべてバリアフリー対応なので、車イスの方でも屋上展望台に上がることができます。
山頂展望台からは、ご覧のとおり札幌市内が一望できます。
窓側がすべてガラス貼りの眺望がすばらしいレストラン「ザ ジュエルズ」。
どの席からも景観が楽しめるよう、工夫されたレストラン。
ランチコースは1,500円から。ディナーコースは2,500円から。アラカルトメニューもあります。
レストランの一角にある、「プレミアムシート」コーナー。
ここでは、2人だけの世界で夜景などを楽しむことができる特等席。
「スターホール」と名付けられた部屋では、最新の3D映像やプラネタリウムが上映されます。
設計を担当したのは、光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所の上光健介さん。
今回の設計テーマは「雪」。
雪が成長していくような拡がりをモチーフにしたそうです。
工期の遅れや予想以上に岩が多く出て難儀したことを明かしながらも、
「子供からお年寄りまで皆に愛され、大切な記念日には必ず来たくなるような施設になればうれしいですね」と語ります。
多くの市民や観光客に愛される、もいわ山。
冬も夏も、昼も夜も、そのすばらしい景観と自然をお楽しみください。
[DATA]
・札幌市中央区伏見5丁目3-7
・営業時間 冬季 11時~21時(上り最終20時半)
夏季 10時半~22時(上り最終21時半)
・料金 ロープウェイ+もーりすカー(往複) 大人1,700円 小学生以下850円
ロープウェイ 大人1,100円 小学生以下550円
シーズンパス券もあります。
・お問い合わせ 電話011-561-8177
・公式サイト 札幌もいわ山ロープウェイ
2011/12/27 09:09|札幌|コメント(0)|トラックバック(0)


















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